ほんとうは、当初の予定では、「できることしか教えない。できないことは教えない」という議題で内容を考えていて、俺ができない種目は教えません。ましてややったことのないものなんか、ありえません。それぐらい、できないことを肯定しています。それで、指導ではスナッチを教えたことがない、という話をしようと思っていました。

実際に、クリーンは先日、ようやく納得できるものができるも、スナッチとなれば話が違う。とはいえ、できてない割には動画は載せていました。でも納得はできてなかったので、指導では誰にもスナッチは教えていません。クリーンでさえも、少数です。それで「やっぱり、できないことは、できないから、教えられないんだよね・・・」

スナッチでは、どうしても嫌いな執着が働くからです。挙げてしまってるからです。だから、納得ができていない。やっぱりできない。いいや、、、できないことを認めていいんだ。その証拠に、実際に現場でも誰にも教えてない。できないものは、できない。それでいいんだ。つい働くんだから。。。挙げたいって執着が。。。。

ってそういう気持ちでできないスナッチを撮ってみたら、、、、

こんなにも納得のいくものが、できてしまいました。
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お客様にも伝えたいこと。

できるためにも、「できなくていい」という最悪の結果を楽しむこと。
よく見せようとするから、かえってできないんだと思います。
ただ「パーソナル」のいいとこ。それは、「個別」です。

指導者には「できないわたし」をいくらでもみせていいのです!!

でもこれこそ、集団指導ではできない、パーソナルのメリットだと思います。
そして、結果的に、、、できない人ができていくことになるんです。経験的に。。。



私の話。。。指導者だから何でもできないと!って自分を縛ってたんだろうね。結果、執着ばかりでうまくいかない。そう、俺は天然でお花畑にいそうな、ハウツーが通じない人。そのままでも価値がある。じゃあ、、、できなくたって、、、結果が悪くたって、、、そういう思いが、結果的にも好転しました。勇気が沸きませんか???



ついでに撮りました。今度はスクワットです。でもスナッチも。

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遅い動きでも、ふわふわ。
速い動きでも、ふわふわ。




なんというか、、、
遅くしよう、というコントロールや強制
速くしよう、というそれら
ではないというか、もしそれらがあったら、

遅い動きでは、ブレーキ感たっぷりのぎこちない動き
速い動きでは、てんぱった硬い動き
になるでしょう。

できるできるっていうその自分を縛ったできる振りが、速い動きでは「力み」になるし、
そういう激しい感じ、我慢の感じ、を正論にするから、抵抗がわくんだと思います。
私にいわせてもらえれば、、、



速度は、、、重りの速度にあわせるもの。



だから、
速い動きも、がんばって速くするものじゃないし、
遅い動きも、がんばって遅くするものじゃない。




自然体でほっこり。。。



これが、私の価値観です。


2018.02.04 くどい話
執着を捨てる・動きの絶対音感2018



くどい話をします。
ほら、、、フロックじゃないでしょう???
“挙げない”んだってば!!

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「ん」「ぱん」って感じでしょうか。。。



「ん」も「ぱん」も、固まってなく、流れの一部でね。。。
なんというか、、、こう、、、
だから、、、、



「ん」「ぱん」なんですね。。。(笑)



自発的というより、他発的な「ん」「ぱん」っていうか。。。
落ちてるんですね。。。「ん」も「ぱん」も。。。



デッドリフトも、触れば挙がってしまう感じに。挙げてない感じでしょうか。。。
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「どうしてそんなにソフトなの???」
って笑えますよね。。。



不思議を受け入れ、それが当たり前になることじゃないでしょうか。。。。
だから、初めてできたときは、、、感動ですよ。。。
世界が開けた感で。。。しかも終えた後、やわらかくなってるし。。。「マジック」



執着を捨てて、、、



魔法のような「何か」があるんだ



って無邪気に楽しみましょうね。

私はパワーリフターなので、昨日の記事のようなデッドリフトなどは専門中の専門で本業ですが、クリーンやスナッチはそれなりにはできますが、デッドリフトほどの本業ではありません。ですが、やっと自分でも納得できるクリーンができて、うれしかったので、それだけの理由でアップします。


違いは、最後まで肘が曲がらなかっただけだったのですが、
でもそのおかげで、さらにラクになり、さらに高出力になっちゃいました。
ここで、比較の意味でも、ビフォー&アフターで示したいと思います。


先にビフォーから。
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iアフターです。今は、こんな感じに。。。
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どう、、、違います!!
そう、、、髪の毛を切ったんだよ(笑)



じゃなく、、、ビフォーの動画のほうが10kg軽いんです。アフターのほうが10kg重いんです。
でも、、、ラクというか、たまってるというか。
少しも腕を使ってないというか。



その原動力について、説明します。



挙がらなければ困る、という執着を捨てたから。



挙がらなくていい、挙げなくていい、
と覚悟を決めたから。




腕を無意識で使ってたんですね。。。以前は。。。

そう、、、無意識レベルだったので、なかなか克服ができなかった。
対処療法で腕を伸ばしたり、曲げない意識とか、あるいは、「肘が曲がってるよ」という野次。
こういうので、結構、深みにはまってしまいました。。。笑。
余計な体の意識にも目を向けたこともありました。。。笑。



でも腕を伸ばす意識じゃなく、挙げない・挙げんでいい、という覚悟。
そう、、、
「落ちるんだ」という覚悟!落ちる動作でいいんだ、という決断。



そう、、、これって、、、



本業である私のパワーリフティング同様の挙げ方だったんですね。



これね、、、俺、自信あるの。。。。
どういう自信って???
それはね、、、



フロックじゃないって。



スポーツやトレーニングなどは、足し算というか、あれやこれやと足すじゃない???
だから、、、覚えなきゃいけない。。。。
でもうちは、、、そうじゃないから。。。



引き算だから。。。



そうやって、余計な(操作や大人思考)を捨てていくことで、
本来の子供みたいな人間ぽさを取戻し、
可能性を開拓していくの。。。



天才志向なの。。。秀才志向じゃなく。。。



足し算ばっかりして武装してしまうのは、秀才志向かな???
天然になって、執着をとれば、ほら!!
みたいなことを、私は、みなさんに、現場で、味わってもらっています。



可能性を奪うのは、、、こうなりたくないっていう執着だそうで、
俺は以前からも、挙げなくてもいい・挙げるものじゃないんだよ、って伝えてきた。
なんでもその執着をとるには、あえて「いやなことをする覚悟をする」ってある本で。。。

でもそれ、、、俺もトレーニングで、やってたことだったんだよね。。。
しかも、ハウツーばかりの印象があったクリーンやスナッチが実は苦手で。。。
クリーンもね、、、思い切って清水の舞台から飛び降りてみたんだよ。。。



なんて、自分も、、、皆さんと一緒で、日々、成長しています。



ウエイトって、、、やっぱ楽しいな。。。

トレーニングに携わる者として、どうしてもなんというか、
がんばらねば、かなわない
風の気風があり、今から紹介するこういうセリフが常識化しています。


「ノーペイン ノーゲイン」


和訳すれば「痛みなくして成長なし」という話なんですが、うちらはそこにひっかかりを覚え、
「そういう痛みが伴うような体の使い方が、よくないのでは」
としています。もちろん、間違いとは言ってません。たしかに成長はします。

ですが、、、限界を自分で作ってしまってる気がします。
試練を自分で作ってしまうようだからです。
「超えた分しか達成しない」からです。


もっと、ファンタジーになれないのでしょうか。。。


いっつも私は、楽しいことに意識を向けてしまうのです。
常識を壊し、可能性を信じ、不思議なことを受け入れてみる。


じゃあ、、、技術なの???


「頑張らない=技術」でもないんですね。。。
だってうちらには、、、技術すらないんですから。。。笑。
名付けて、、、「ノースキル ノーパワー」

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終わった後に、とてつもなく軽くなってしまう。
けがなんて無縁だし、
やわらかく、うまくいく、というか。。。

さまざまな運動効果がもれなくついてくるし、
対局する効果もついてくるから。
ようは、、、強くなって硬くなるんじゃなく、、、

強くなってやわらかくなる。強くなってやさしくなる。



最後に、おちをどうぞ。笑えますからね。いいえ、なごみます。。。



うちは、、、いいえ、、、私自身が、、、きっと天然の癒し系。
大人になれない。ほくちゃんぼくちゃんのまま。
でも、なのに、奇想天外というか、
かっこよくいいえば、、、天才。。。ということにしておいてください。。。

その天然天才で癒し系の私が指導者になったら、こういう指導者になりました。

「扱うものは、バーベルだけ!」「女性でも、バーベル」
「逃げも隠れもしない、がちのバーベルくんだけ」
「よくわからないトレンドには、興味がない」

わかりやすい指導や、気の利いたサービス。
それが王道だと思っていましたし、それができないのはよくないことだ、と。
「こちらから歩み寄らなければわからない武田ワールド」
そう常連さんから言われたこともありました。

でもそれが答えだったのです。
私が頑張らないから、お客さんが頑張ってくれるんだって。
こんな誉め言葉を、俺はありがたいと思う。

気が付けば、常識というレールに人は、さいなまれています。
そういうちいさなものに、裁かれてしまいます。
でも、本当に大事なことは、なんでしょう???



ありのままの自分を
ありのままの現実を、
認めてあげること!!受け入れて、認めてあげること。誉めてあげること。

じゃないでしょうか???



バーベルは、頑張ってあげなければいけないもの。という常識。
重いものは、重いんですよ。それでいいんですよ。。。
我慢して、戦って、だから、、いっぱい傷つくんです。。。

じゃあ、、、

頑張らなければ???

下げてもいいのでは???

挙げなくてもいいのでは???

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教科書ぶったその動きは、私は不快に思えます。
正しいか、正しくないか、じゃなく、
気分が良いかどうか、じゃないでしょうか???

と持論ですが、わかってほしい、とお願いしてるわけではありません。

わかりにくくたって、、、いいのです。



おもりは、挙げようとしなくても、こっちが素直になれば応えてくれますし。。。(20kgプレートです)
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体作りもそうじゃないでしょうか???
うちのような「いじめないやり方」でも、体は作られますし、
体をつくるためには、いじめなくては???なんて、口が裂けても言いたくありません。

まっすぐ一本通った、バランスのいい、素直な体。
なぜかいっつも、気分がよくなるその動きと見た目。

繰り返しますが、
わかってもらえなくて、結構。

こっちも、好きで書いてるだけです。
あまりに自画自賛のクリーンができたから、動画にしただけです。
ついでで書いたブログです。

「扱うものは、バーベルだけ!」「女性でも、バーベル」
「逃げも隠れもしない、がちのバーベルくんだけ」
「よくわからないトレンドには、興味がない」

トレンドに走ろうが、その人の「自由」です。
でも私は、「頑張ってしまう」という「逃げ」をしてないだけ。
それを伝えてるだけです。

あとは、受け入れる人の問題であって、
他人の期待に応える義務はないと思っています。
他人の期待は、他人のもの、でしょうから。。。

2018年より、お金を値上げしました。
「お金をいっぱい支払って、チャンスをものにしてください。すべては、あなた次第です」
というメッセージですので、値を上げることはあっても、下げません。

正しいことをもっとらしく語って、そうじゃないものをさばいて、あれを課す。これを課す。
知識いっぱいおっぴろげて、それがすごいことだとなってしまう。
どうぞお好きなように。。。

私はもう、、、頑張りませんので。。。


ウエイトトレーニングとか、ようは鍛えたい人の鍛える目的って、、、
こういうのが多いのではないでしょうか???
それは、

「自分でできる能力を開発する」

それが、筋力だったり、操作法だったり。。。

でも、、、それだけ筋力を使うということは、それだけ、自分に自信がない裏付けです。
だから、、、実用性がないんだということです。
そうやって、ウエイトトレーニングを否定する人もいるでしょうか。。。



頑張りが足りないから、できないんじゃないんです。
頑張るから、できないんです。
頑張らないから、、、できるんです。
頑張らないことで、自信が芽生えていくのです。
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そう。。。多くが、力を入れるために、自前の力を増やすために、鍛えます。
下手すれば、自前の力が少ないから、鍛えることも勇気がいる???とか。。。
ぜんぶ、、、違います。

他力本願。
ここでいう他力とは、もっと壮大な高尚なもの。
私の感覚でいえば、そのおもりが、力をくれる。そのおもりが、うごきを作ってくれる。

そう、、、
ウエイトトレーニングをやる目的は、、、
自前をどんどん消して、力みをとって、
「リラックスしてるのに、できちゃう!!」をはぐくむため。

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余計な自力を消していくために、、、ウエイトトレーニングがあるのです。
もちろん、急にすべてがなくなるわけではありません。
でも、まずはこの初期設定をすること。そして、続けて習慣にすること。

そこじゃないでしょうか。。。



頑張らない習慣に。。。



おもりをもちいるのです。。。



筋力じゃなかったんです。。。ふふふふふ。。。
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2017.11.06 バランス遊戯
片足立ちでやってみました。
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体重は、足に乗せるのではなく、、、、


おもりは、、、うごきのせんせいです。


こういうことは、いろんな種目につながるヒントでもあります。


2017.10.13 挙下と伴走
今回も、俺だけの理論のおはなし。
水車のように、くるくる回るように、ね。
重力の鉛直落下を受け入れれば、不思議と、くるくる、そうなるの。。。

だから、重力を受け入れるにも、重りの速度に自分を合わせることが大事になる。
わかりやすい動画です。これが、伴走です。
その落下伴走が、水車になるんです。。。(意味不明な表現でしょう:♪)

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今度は、挙下。下へ行くのに挙がってしまう。
落下を認めた瞬間に、水車の回転するそのながれに、合うんです。

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床からスタートが難解なら、こういうお遊戯から。
20kgが発泡スチロールのごとく。。。

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だいたい、こんな感じでしょうか。。。


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自然不足をときに解消。


あるがままを、受け容れよう!


自然物が、答えを、教えてくれるから。。。。


ほら。。。
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はい、まずはフロントスクワットから。簡単そうなニュアンスだけが伝わればうれしい。
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ぶれない感じで、同じ動きが繰り返されています。
バランスの整い具合は、どこかやわらかそう。
おもりとどこか一体化していて、逆らった感がない心地いい感じ。



次は、デッドリフトのスモウスタイル版。
簡単そう。。。しかもどこか自動的???
頑張った感がなく、それでいて自然な上がり方です。
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筋力で固めることなく、
これもどこか、重さと一体化してる感じ。



キーワードは、一体感です。



でも、、、合法的になってしまい、義務感になってしまうと、どこか違ってしまいます。
おもりと伴走してして、距離感が変わらない感じですが、
そうなる前に、おもさを受ける・感じる、ということが大事になります。



ここでも合法的になってしまい、研ぎ澄ますように感じよう、、、でもありません。
落下がどうで、、、とか思考するのも違う。



感じる・受ける、とは、、、



共鳴することじゃないでしょうか???



一緒になって、涙を流したり、怒ってあげたり、
「それは大変だったね」と相手の立場に立ってあげたり、
一緒になって「できてよかったね」って言って褒めてあげる、私の指導もそう。。。



この共鳴がない状態で
「・・・・しなさい!!」と指示する
「・・・しなければ・・・」と自分を追い詰める
というのは、いい波動が出てないと思うし、共感がない以上は、「我慢」から入っています。



おもりを受けて、一緒になるってことは、
力を抜けばいいということじゃなく、(力んで固めることでもなく)
こういった共鳴のような気持ちが大事なんじゃないでしょうか???



技術は頭で思考する前に、心や精神という次元から整えてあげる。
共鳴を受けた側は、間違いなく「癒される」のです。
すると、、、元気がでませんか???



温かい気持ちになれば、、、宇宙が味方してくれるんじゃないかって思います。




松任谷由美 やさしさに包まれたなら(議題ぴったりの歌です)