ながれあること最速で最強

これはどちらかというと、「スポーツのための・・・」の要素が強い内容。
しかし、普通の動作も、スポーツと同じ「動作」という枠組み。
トレーニング動作も同様。

ですので、競技目的ではない方は、参考程度にご覧ください。



よく瞬間瞬間・・・が大事、、、とは言われ、瞬発力を求めて神経を興奮させる取組みが目立ちます。
しかし実質は、時間がたえず流れていて、“瞬間”という静止画像は存在しない。
これが私の「抜本的な考え方」です。

上の記事あるいは指導現場では何年も、
「パワー」(仕事率)とは、「重さ」に「時間」を掛け合わせた「積数」だと申している。
「パワー」=「重さ」×「時間」という、普通は見かけない私の感覚的な方程式です。


しかし、、、一般的には「パワー」とは、以下のように考えます。

「力」に「距離」を掛け算した「仕事量」を「時間」で割ることで算出されます。
よく知られる、「距離」を「時間」で割って、「パワー」=「力」×「速度」とされるあの「仕事率」です。
なので、普通の方の頭の中には、「力」と「速度」しかないのでしょう。
動きが硬かろうが、ながれに合わずワンテンポ遅れていようが、そうなのです!

ですので、疑問を訴える声もあるでしょう。
しかし、「仕事率」という観点だけで考えたとしても、私の考えは変わりません。
実際に、そうやって成功してきました。


累積したながれのその一部をスキャンしたものが、仕事率(実質のパワー)だからです!!


では紐解いていきましょう。。。




繰り返しますが、瞬間というのは、「ながれの一部」


ながれから分離した瞬間、、、、つまり「静止(画像)」ではないのです!!



ながれをスキャンしたその断面は、まさに「現在進行形の“積数”」そのものなのです!!
スキャンされたこの断面こそ、積み上げられたこの積数こそ、私が感じる仕事率です。






計算式で出すような仕事率や論理で作られた仕事率ではなく、
私が見ているのは、明らかに見て取れる仕事率、活きた仕事率なのです!!




計算上では先ほど述べたとおり。
(「力」×「距離」)÷「時間」
いいかえて、「力」×「速度」


たしかにそうです。
しかし何か引っかかりませんか???
何がこう「擦りかえられた感」があったり、、、何か「溝」のようなものを感じたり、、、

その声に呼応するかのように、実際に、、、
力も速度もあるのに、簡単に相手に飛ばされたり、動きが硬かったり。
どこか実用性に欠けることが過半数だったり、「何かが足りない」気がせずにいられなかったり。


計算で作った過程・プロセスに何か問題があった、としか考えられません。



理論は大事であることは自分もわかっています。
しかし、明らかに見て取れる「実践目線」からでなければ見えない部分もあると思います。
私が見る「仕事率」は、まさに「積数そのものだ」ということです。

ながれの一部なのですから。ながれをスキャンした結果なのですから。
そして「重さ」はある意味、、、「変幻自在」!!保存の範囲だからです。
その積数として累積したものがスキャンされただけだ、ということです。

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