ここでひとつの定義を申します。。。


じつは基本は、、、

「筋力に頼らない動きでも動けているか」
「その動き(土台)ができている人が強化するから、強化の動作も長けていて強化も活かされる」

ということ。そして、
できた動作のとおりの身体やコンディションになるということ。

成果が出る出ないの一番の差は、こういう部分にある。
この土台ないがしろで筋力をつけても、、、という話です。
この土台ないがしろにうわべのコンディショニングをしても、、、という話です。

これが、、、限られた人にしか結果がでない、、、という話です。



では現実を振り返りましょう。余計な動きが少ない子供ではなく、大人の場合です。
少なくとも、子供の頃の動きとは別物でしょうし、運動不足あるいは何らかの影響で身についた動きなど
本来あるべき状態とは言い切れないと思います

つまり、、、帰化する努力が必要。

かといって、小手先のテクニックに走ったりする意味ではない。
身体意識をどうこう、、、でもない。むしろ真反対で、無意識レベルのそれを消す必要があるぐらい。
腹筋背筋を鍛えましょう、、、中心を固めて末端を動かしやすく、、、これでは矛盾ですね。

身体は、動作の反映です。
身体で(筋力で骨や関節で)動作を作るのではないのです。

あくまで「動作」を見直すのです。

どうやって???
余計な動きを消すこと。余計な動きがなく、風穴を通るかのようなスムーズさを体現する。
それを可能にするのが、、、なんと「(正しい)ウエイトトレーニング」

じつはこのウエイトトレーニングこそ、そうやって動くものだったのです!!
「筋力に頼らない動きで動けてしまう」という「動きの総合力」を鍛えるもの

(身体に重さが感受され、呼吸が合って、、、ということ。。。)

だからそれに見合った強化や身体もコンディションも作られるということ

ウエイトトレーニングはそのためにある。筋トレとは真反対だという意味です。




もういちど振り返りますが、



その上で筋力がついてくるから、、、活かされる、というのが、基本的な定義です。
しかしたいていは、、、その取組みが力任せな動作で行うことになってしまい、
そのつけた筋力が仇となって、筋力に頼らなかった頃から乱れてしまう。そういう印象がある。

ここで、もうひとつの定義を申します。

筋力を強化する手段というその表現が好ましくないのだが、
重りを扱っていく以上、、、重さを増していく以上、
「そうした状況でも、いかに筋力に頼らない動作でこなすか」そこが基本。


筋力に頼っていなくとも、副産物で自然についてくるのが、ほんとうの意味の筋力であって。
筋力を意識して使って動いていては、本来の動作(筋力以外の出力)を見失う。
こうして「使おうとしない結果で身についた筋力」のことを、(うちでは)使える筋力といいます。


それだけ、基本や土台は、ウソをつかないのです。
これらが私の見解です。
そして実際にわがトレーニングでは、、、数値以上の“実用性”や“コンディション”を築けている。



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