勝手ながら、といいますか、自然発生的、といいますか、
自分の動作論には「落ちる」と名前がついてしまっていて(笑)
それだけ「自然なもの」を好んでいる、ということです。

その落ちるという動き方や考え方を、もう一段開拓することができました。

スナッチとかで手ごたえをつかんでいます。

受け止め方をもう少しシンプルにしたこと。
もっと素直になって「感じてみたこと」。
ようは、、、受け入れ上手になった感じ、、、でしょうか。。。

天井を向いた部分に重力がかかり、そこから分散していくのですが、
かといって、天井を向いた部位だけに負荷が乗る、のではなく、
なんというか、、、「負荷が乗る場所」「受け皿」に気づけた感じです。

これまで以上に
「まっすぐ感」「動きが整ってしまう感じ」「出力や伝わりの良さ」「単純さ」
などを感じています。



自分もかつて一度だけ、、、ゾーンに入ったような感じを経験したことがあります。
じつはそのときの動き、その記憶と、今までの「落ちる」が一致しませんでした。
そのせいでしょうか。。。いっぱい迷ってきました。

今は、、、そのゾーンに入った動きに近いものでもある、と思います。



でも不思議ですね。。。

もともと自分は、力んでいたり、筋肥大を求めてサイボーグのようなムキムキに憧れてたし、
以前の自分の写真を見て、「うわ~俺、こんなにもでかかったの」って思うことも。。。
でもそのかつてより体重も5㎏近く減りましたが、
強さややわらかさは、今のほうが「はるかに」あるんですね。

そんな自分が、力んでいた自分が、、、あることをきっかけに、、、

そう、、、かつて私は、、、スクワットをやるだけで、力みすぎるあまりに、、、
立ちくらみを起こし、すぐに中断していたことがありました。
「何かが間違ってる」・・・・・そう気づかせてくれたんですね。。。

押してダメなら、、、引いてみよう。。。

そこからでした。
筋肉がうまく使われるにはどうすればいいか。
力まず動けるようにすることは、とても単純ではないのだろうか。
これまで築いてきた知識や情報を、ひとつひとつ、ほどいて行ったのでした。

今では素人並みに自然体でどこか天然な感じに。。。
でもこれ、、、力んで、頑張って、かっこよく見せようってしてた時から、あったはずで。。。
どこか人間的で、マニュアルに縛られない自分の姿や、理想を追う姿。。。

なんてことにも、40過ぎた私にわかってきたんですね。。。



と、余談が多くなりましたが、さっき読んだ本に
「成功者は、4%の人種」
みたいなことが書かれてあったけど、初めから4%だったわけじゃないって。。。

最初は96%だった人でも、4%のほうへ行けるんだって。。。
そんな勇気がわくような話を書いてありました。
でもこれを読んだときに、、、俺は立派な成功者ってわけじゃないかもしれないけど、、、

力んでた自分が、体の使い方に着目し、力みを脱し、知識も脱し、、、
自然体の「落ちる」にまでいけたこと。
よく同業者から質問を受けます。「どうしてそうなったのか???」

純粋に、、、好きだから。。。

それ以外にないんだと思います。
だから、、、開拓心や探究心が自然とでてきた。
それで、、、自分に対し、素直に向き合えた。。。

周囲(トレンド)がどうだから。。。
先輩が薦めるから。。。
じゃないんですね。。。

好きなことだけは、、、自分を肯定してくれる。。。
その魅力を、
指導だけじゃなく、生き方としても、オーラが出せればいいな。。。




雑談のほうが、多くなってしまいました。。。笑。


関連記事
スポンサーサイト