重力というのは、私たちに不思議な神秘をもたらせてくれているように感じます。

たとえば、普通に買い物をします。買い物袋に商品を入れます。それを手で持ち帰ります。
誰もが経験することでしょう。このとき、たとえば水とか重いものを入れたとき。。。。。
たいていは普通にぶら下げて持ち運ぶでしょう。腕力で持ったりしないはずです。

ここまでは普通ですね。

しかし、移動中、自転車にしろ、車にしろ、
一度降ろした袋をふたたび持ち上げるときが必ずどこかでやってきます。
このときです。。。どうやって持ち上げますか???

腕力で持ち上げますか???

私なら、、、




ぶら下げたまま持ち上がってくれるようにします。すっごく軽いですよ。
逆に力で挙げてしまうと、その力がさらなる重りになって、肩とか痛めそうです。
でも普通はそうやって「力で」持ち上げていると思いますが。。。。どうでしょう???




繰り返します。
私なら、、、重さを受け容れたまま上がってくれるように動かします。
そのためにも、力は極力「入れない」のです。
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腕力など筋力で動かせば、、、こうはラクラクとはいきません。
こういうラクラクだと、終わったあともすっごく軽いし。。。
だから、、、ウエイトトレーニングでも、そういうふうに動いてみるんですね。。。

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ようは、、、落下という「動くもの」を受け容れたほうが自然で、
だから止まったり固まったりしないのです。
重力って、、、すごいでしょう???

うちは「落ちる」っていう名称が代名詞になってるように、
自然と重力を受けてたほうが動けるよ。。。。ってな動きです。
ジャンプなど他の動画も参照ください。跳ばないのに跳べてるジャンプですから。。。

多くが、「足から上へ上へ」と伝える手法かもしれませんが、
私は「争う」「あがく」「勝とうとする」ことをせず、「順応すること」を選んでいます。
ですので、下から上へ伝えなくとも、出力せずとも、「落ちること」で叶っていく。
上から下へ自然と。あとは体に任せて。。。頑張らずにうまくいくほうを選択するのです。

もしかしたらわたしたちに、、、
「フォースの力」とやらを教えてくれてたりして???笑
2017年年末に上映らしいですよ。。。。エイト。。。



ただ、、、バーベルが初めから床に着いていて、
床からスタートするウエイト種目だと、はじめから着いてて落下してません。
こういうときは、出だしの動きが大変難しい。

ですが、、、キーワード「静は動なり 動は静なり」
・固めて止めるでなく、動かさんと動かすでなし。
・その静止は動的(動作の延長)であって、その動作は静的(静止の延長)で自然。

つまり、あくまで、「着いてても落下のうち」だと感じ取れるか、にかかっています。
着いてても落下を感じ取る手法としては、、、感覚でいえば、「あそび」を大事にします。
これは、自然にできていたことを自分で頭で整理した話ですが、、、

シャフトにも「あそび」があって、指でシャフトをフック(ようは、握らないが、放さない)して、
バーベル(プレート)が床から浮かない程度にぶら下げれば、、、
そこがスタートになります。

つまり、、、振り子のような「エネルギー保存の法則」を活かしています。
「静」と「動」の合計が一致し、ただ「静」「動」の比率だけが変化する感じ。
物理の法則だけに、意識しなくても自然とそうなるものです。
だから、気張ってあげたり見え見えの爆発力に、動きの品質を感じないのです。

あと、クリーンのセカンドも、その「あそび」の扱いひとつじゃないか、って感じもします。
ファーストで挙げてる最中は、「シャフトが上、プレートが下」という位置関係です。
セカンドでは動くながれが止まったり遅くなったりした反動じゃないかな(?)と。

言ってしまえば、、、自然発生的な感じだということです。
ようは、、、落ち続ければ、結果になる。そういう感じです。

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