2017.01.29 まっすぐ
「自分(俺のこと)は正直者やから・・・・」

近所のコノミヤで買い物中、同じマンションで同じ階に住む仲良くしてるおっちゃんと出会い。
じつは先日、そのおっちゃんが私を助けてくれました。
そのおっちゃんと仲良くなったきっかけは、、、数年前、、、

・・・
・・・

すれ違う程度で話したこともないそのおっちゃん。マラドーナそっくりの太ったおっちゃん。
そのおっちゃんが、、、マンションの入り口で、、、
酒に酔って転等(後ろ向き)したのかどうか、後頭部を花壇の角にぶつけたのか。。。
それを俺がたまたまとおりがかり、「大丈夫ですか!!」「大丈夫ですか!!」意識も朦朧。。。
すぐに俺は管理人を呼び、救急車を呼ぶように指示。動こうとしてたおっちゃんに、「じっとしとき」

数日後。。。。管理人から「一命は取り留めた」と。。。

それからどれぐらい経ったか忘れたが、
そのおっちゃんが退院したのか、マンションで会って。
だいぶよくなってて、お礼を言われ、

そこからいつしか仲良くなっていったんだったっけ???

というのは、俺の中ではいつの間にか仲良くなり、近所の情報とか教えてくれたり、
気さくに色々話す仲になっていったものだから、、、
そのおっちゃんがある日、こう俺に言ってくれたことで思い出したぐらいだったから。。。

「あのとき、ほんとうにありがとう。俺、あれから酒をやめたんや」
「あんた、命の恩人やから」
「(酒をやめたのは)拾った命を大事にしたいんや」

それで思い出したぐらいだった。そういえば、、、って感じで、
でもあの時俺も、、、必死だった。。。なんとかしてやりたい。。。
でもこうして無事で、障害もなく、ましてや仲良くさせてもらえている。

こっちのほうが、ありがとう。です。そして何より、、、「良かったです」

・・・

近所の温泉から帰るも、、、財布の小銭要れの中から鍵を取り出そうとしたが、
「自転車の鍵のほうしかなかった」
あわててしまい、日が明るいので管理人のところへ。相談してみよう、と思ったから。

その途中、偶然にもそのおっちゃんが。事情を話した。
それで俺は管理人のところへ行った。話がスムーズに行くか行かないか、という最中、
そのおっちゃんが管理人室まで来てくれて、突破口を開いてくれた。

「お前ら鍵の再発行させよう思ってるやろ?再発行代取ろう、として」
「マスターキーあるやろ。それを貸したらええやん。鍵を貸して合鍵屋で鍵作りゃええやん」
俺には
「コノミヤに安い合鍵屋あって、400円でやってくれるから、今からそこ行ったら???」

正直俺も、、、
鍵をなくしたことによる動揺もあったし、そこまでの知恵が回らなかったし、
仮に合鍵を買う頭が思いついても、合鍵一個1000円ぐらいする店しか知らなかったから。。。

でも、、、運良くそのとき、そのおっちゃんと会ったこと。
見えない力というのがあって、「偶然」で片付けられるものも、ほんとうは必然だったという。
起こるべくして起きたことだったが、起こるべくして起きたラッキーでもあった。

・・・・

でも俺のことをよくわかってくれてたのだろう。。。
「あんたは正直者やから、、、」
そこを肯定してくれたそのおっちゃんの愛情が、今回こうして俺を助けてくれたこと。

昔から俺は、正直というか、曲がってないというか。。。
ぶきっちょで、若い子らのほうが世渡りではうまいはずだと思う。
若い子らのほうが大人にも思えてしまったりしたら、自己否定に陥りやすくなるんです。

でも、もし俺が、器用で、世渡り上手だったら、今回のことは起きなかったし、
愛を、愛情を感じることもなかったし、
多くの読者は俺のことをブログでしか知らないはず。でも正直でしょう。。。

飾らない。飾れない。飾りたくもない。



俺がこんなだから、、、だから俺には、、、、、、、(ワールドが)、、、、



だったら、、、まっすぐで、いいじゃないか!!



ぶきっちょは、裏を返せば、、、正直でまっすぐ。
器用さはないけど、ありのまま、素顔で、それでいるからできることだってある。
そうでなければ、、、俺(武田さん)は誕生しなかった。。。



他人と比べたときに悲観的になる気持ちも、わかる。
でもそんなとき、、、そんな自分をいたわりつつも、自分に映る姿の見方を変えてみる。
短所は、長所の裏返し。。。何回もこのブログで語ってきたこと。



まっすぐで、いいんだ。。。



だから、、、俺なんだ。。。



そんな俺を、まず俺自身が愛そう。



「自分は、正直者やから・・・・・・」
笑顔でやさしく俺を包み込むように話してくれたそのおっちゃんに愛されたこと。
これは自分へのメッセージとして、受け取ろうと思った。




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