ウエイトトレーニングっていうだけで、苛め抜くもの・苦痛を感じるもの、といったマイナス感情を浮かべる方も多いかもしれません。あるいは、トレーニングの上級者になれば、パンプアップといって、その痛みが快感になるようなプラス感情(?)をイメージするかもしれません。しかしうちらは、みてのとおり、苦痛ではなく、このようなプラスの感情を味わいながらやっています。

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結果を出すために、犠牲になる。我慢する。
でもその我慢からでた感情は、
偽りの感情で、本心の感情ではない、と思います。

いつしか我々の生活は、どこか時間にせまられていたり、生産性というベルトコンベアーに乗せられ降りることができなかったり、つらい・くるしい・いらいらする・不安になる・悲しくなるなどのマイナス感情に慣れるばかりか、我慢を強いられ、感情に蓋をせざるを得なくなる。、、、今、自分は、何がしたいんだろう???どうしたいんだろう???作り笑顔。引きつった笑顔。でもその我慢はいつか、思いも寄らないフラストレーションになって爆発する可能性だって。

トレーニングも、そういうものだと思っていませんか???

プラス感情といって、嬉しい・楽しい・うきうきするなどのものから、安心する・ほっこりする・ほのぼのしてきたなどのものもあります。ほんとうは、マイナス感情よりもはるかにいっぱい、プラスの感情を味わう機会が多いのです。しかし、ベルトコンベアーに乗せられた今の情勢が、大事な感情を奪っている可能性が高いと思います。ベルトコンベアーに乗せられ、惰性や義務をエンドレスに吐き出すかのような物事。それを受ける我々は、無抵抗で被害者意識が麻痺したさまになっていく。でも、焦りを取って、ひとつひとつ味わうことで、大切なことに気づいていくものだ、と思います。

トレーニングでいうならば、マニュアルに従うだけの「服従」で行うのではなく、自分が、自分を、自分で感じることが大事。まず、重りを扱って、そのポジションに来れば、軽く感じ、それが安心感になります。そこしかない、という動きになっていく。トレーナーについてもらってたら、それだけで安心感もあるでしょう。そして、いざ動いてみたら、あれ、こんなに快適に・・・・!!って楽しくなってきます。できたことが嬉しくなってきます。苦しいと思っていたものが、価値観が変わり、開けてきて、うきうきしてきます。負担も少なく、終えたら体も軽く感じられ、弛緩され、嬉しくて楽しくて、しかも気張ってないことで、ほっこりもしてきますし、気張らずに叶うことで、一段高い自分にもなれる。ようは、自己信頼です。

技術も、ねばらなないものではなく、「そこに来てしまうもの」「そうなってしまうもの」でもあるから、我慢した見返りじゃなく、やりながら試しながら、楽しめていく感じになっていきます。重りとの一体感。そうです、この一体感に、安心を覚え、満足を覚え、満たされていくのです。一体できないから、不安を覚え、「やってもやっても、まだ到達しない」。でもうちらは、山登りでいう「ゴールじゃなく、中継点で景色をみたときに、「あ、こんなにも登ってきたんだ」満足します。

1%の成功を見れることが、成功の秘訣だといわれます。たとえ99%失敗したとしても、その1%の成功を見れれば、100%の成功をみれたようなものだと。逆に、1%の成功ではなく、99%の失敗を見る人は、仮に99%成功してても、1%の失敗を見てしまうのです。そしてその1%の失敗を、あたかも100%の失敗のように捉えてしまいます。

いばらを歩くことやその美徳よりも、小さな満足を感じ、プラスの感情を拾っていくこと。
でもマイナスの感情がでたときは、我慢せず、吐き出したほうがいい。認めたほうがいい。
トレーニングは、不安だ。いいじゃないでしょうか???そう思っているんだ。それが癒しになります。
自分を癒すこと。感情と向き合うこと。いいえ、、、自分の感覚を自分で感じること。

そう、、、自分で自分の感覚を味わうこと。

これが、自分の心の住み家を自分で満たす意味になります。

すると、、、自分に正直になります。

感じ方が変わってきます。小さなプラス感情にも気づきやすくなります。

朝に窓から差し込んでくる日の光をあびて、気持ち良い。口にごくごく含んだお水がのどを潤し、体へしみこむ。シャワーとともに身体が目覚めていく。体を伸びすれば、気持ちよくなる。。顔を洗ったり、歯を磨いたり、、、通勤のなかでも、たとえば子供や散歩中のかわいい犬などすれ違うたびにほっこりしたり、たとえば花屋さんを通りすぎる際に目に入った花を見て気分がよくなったり、、、、何でもないことでも、いっぱいプラスの感情が感じられます。でも急いていたり、ながら動作だったりすれば、それさえも感じられず、機械のように自動化され、、、そうやって「感じずに」毎日すごしていけば、それが積み重なるのですから。。。でも、ひとつひとつを味わえば、そういう習慣になっていけば、そういうプロセスを刻んでいけば、それほど頑張らなくても、自然と変わっていくもの。

その「味わうこと」「感じること」を、
まさに、その、(私の)ウエイトトレーニングで、やっているのです。




話がグローバルになりましたが、、、決して大げさではありません。
子供の心みたいになれることが、、、豊かさだけではなく、運動効果を上げるコツだと感じるから。
少なくとも、、、うちらでは、、、そうです。類を見ない効果、と謳うのも、そこに秘訣があります。




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