ウエイトトレーニング、ようは重りを扱う運動では、重さを受けることが重要。
もっとも、重りがなくても、体重はあるわけですから、重力を受けることは、重要。
つまり、、、重力を受けずに操作法に走るのではなく、まずは重力と調和する。

その重力が道具になった「重り」を扱うトレーニングでは、
「筋力で抗って挙げること」ではなく、「筋力は最小限、重さをちゃんと受けること」にある。
その「受け方」について、、、少し突っ込んでみたいと思います。

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受ける際のポイントがあるのですが、
その前に、、、受けることの重要性をおさらいする意味も含め、、、
「意識の仕方」について先に触れます。

「ウエイト」トレーニング!!なんですから、、、
「ウエイト」を見ましょうよ!!ってことなんですわ。。。シンプルに!!
このことを、「外的注意」と言って、体の外側に注視を向ける動きです。

それにたいし、、、

「筋力」トレーニング、、、略して「筋トレ」では、自分の体を見ます。
どの筋肉を使おうか???どこの部位を意識しようか???
このことを、「内的注意」といい、体の内部ですね。注視してるのは。。。

体づくりだけなら、、、後者の「内的注意」がお薦めです。
しかし、、、機能面も含めれば、、、「外的注意」がお薦めです。
世間では「内的注意」ばかりが取り上げられ、競技者までもが「それ」に走る傾向に。。。

うちは、、、「外的注意」を基本的は求めています。

もっとも科学的にもそれは解明されています。
機能面なら「外的注意」
機能を落としてまで体づくりなら「内的注意」



と、ここまでおさらい。。。

では今度は、、、その「外部である重りの受け方」について、、、
基本となる考え方を述べます。
でも、、、その基本だけで充分だと、私は言い切ります。

では続けます。。。






バーベルにたいして、
自分の身体が、
どのポジションにあるか。




これが時間軸で成立すれば、、、完結します。



ようは、、、動的に受け止めてこそ、、、ということ。



重りは、垂直に動きます。そこに自分を歩ませること。
時間軸とともに。。。
ようは、、、静止じゃなく、動きのながれとして、合わせること。



でもここで誤解があります。



重りは、落下だけをするのではありません。
浮上もしています。
だから、、、一緒になって「落ちる」よりは、、、「高さを合わせる感じ」でいい。



その「高さを合わせる」とは、けんだまみたいなこんな感じ。糸の張りが変わらない、とか、
水面が揺れない感じ、というか。
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あとは、、、「たて」と「よこ」をずっと近づけること。
バーベルを前後から体で挟みつけるように構える、とか。。。
そのうえで、「高さを合わせる」



重力を受け、重力も浮力も拾う。
筋力は最小限。力を入れない。
余計な操作も不要。何かをしない。

もっとも、その「受ける」ためにも、、、力を入れず、何かをしないことは、必須。
そのうえでの「歩ませ」になります。



重りにたいし、「たて」「よこ」「たかさ」をどう合わせるか。



これが、歩ませるポイントです。



以上。。。



・・・



あわせられないから、余計な力や余計な工夫が必要になるのです。
あわせられたとき、、、奇跡のように動けてしまいます。
そこが、、、こういう運動の楽しさだと思います。

そして、、、これこそが、、、機能であり、実用性でもあるのです。

体だって、、、ちゃんと作られます。内的注意で不要に体を苛めなくても。。。



そう、、、内的・外的以外にも、、、「ニュートラル」というものもあります。
「体の内部」「体の外部」一切どこにも注視しない、まっさらな感じ。自然な感じ。
うちのトレーニングを正しく継続できた方は、たいていこうなるのですが、、、
重りがなくなった普段の生活やスポーツでは、、、そのニュートラルで動けばすっごく動けるのです。

こういうマジックが、起こるわけなんです。。。





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