「それに注目すると、それは加速する」

という心理の法則があるそうですが、ようは、
・長所を認め、そこを活かしていこうとすれば、どんどん長所が伸ばされ、
・短所を直そう、とそこに注目してしまえば、その短所が逆に加速する、ということ。

欠点を直すよりも、長所を伸ばせ、、、
欠点を直す暇があるのなら、長所を伸ばせ、、、
とはよく言われます。できる人ほどそういう傾向があると思います。そこには裏付けもある、ということ。

これは、運動やトレーニングでも当てはまります。とくにこういう種目では、なおさら。
悪いイメージが焼きつく可能性があるため、おかしいって思ったら、すぐに中止する勇気。
あるいは、その「できてない目線」での思考考察が、さらなる悪の副産物を生み、泥沼に嵌ります。

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そうです。できない場合、できてない場合。調子がいまひとつの場合。
これを活かすも殺すも、自分次第。
「こういう不調は、新たな開拓になる」・・・・・私にはそう思えない部分のほうが占めています。

不調の原因をあえて挙げれば、、、「基本に背いている」「シンプルじゃなくなってる」
むしろ調子のいいときやできてるときって、、、余計なことを考えないはず。そこが答えです。

こういうのって、、、いわば、、、
「短所を直そうとそこに注目すれば、その短所へのこだわりが加速して、かえってひどくなる」
ってことですから。だから、どんどん深みに嵌るし、基本が見えなくなります。

しかし、、、そこで原点回帰し、、、
「俺は元々はできていた。今日はこうだったけど、次回は大丈夫。忘れよう忘れよう」
「別の得意種目でもやって、うまくいった感触を大事にしよう」

このほうが、よっぽどうまくいくはずですし、これに勝る解決法もないと思います。



できてたことを見る習慣。
同じ側面でも、プラスの極が見れるような。

そもそも欠点は、長所に言い換えられます。
「無口で集団が苦手」というのは、「一人になった集中力に長けていて、努力家」という裏返し。
「大人になれない」というのは、「夢があって、想像豊か、感性に長けた芸術肌」という裏返し。

「なかなかできない」、というのは、「時間をかけるだけ、すべてが、着実!堅実!」という裏返し。
だったら、、、時間をかけましょう。堅実、というすばらしさを認めましょう!!
なかなかできないことは、すぐにできるようになるほうが、逆に合っていないのですから。

じつはこれこそが、継続のなかの1回1回を大事にする、っていうことです。

それならば、、、考えるべきこと、やるべきことって、、、見えてくるでしょう???

ときに英断がある俺のレッスンですが、その見切りの早さが大事です。
これができないから、、、欠点が欠点を生むのです。
どうせなら、、、長所を見たり、短所ならその裏返しを見たり。。。




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