これは、背中を鍛える種目。腕で引っ張らないように、と注意される種目です。

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ですが私は、、、「背中で引きなさい」とも言いません。
若かりし頃、何も知らなかった頃は、
背中で引きなさいとか、肩甲骨を意識させたりする指導をしていましたし、そう実践していました。

ですが上の動画を見て、、、どこか自然だと思いませんか???

今日のポイントは、「そこ」です。

たしかに背中を意識して、背中で引くように意識すれば、背中がより使えます。
ですが、、、すっごい頑張った感やブレーキ感、きつい苛められ感などでいっぱい。
みんな、、、「感じる感じる」って、、、「こういうきついこと」をイメージしてるのかもしれませんね。。。

でも、、、ほんとうに「感じること」って、、、



・・



腕(手首・肘)が引っ張られた
肩が引っ張られた
背中が引っ張られた








ってことじゃないんですか???



あとは、受けた重量感覚を大事にさえすれば、
(ようは、「距離勘」(牽引された感)を程よく保って(勘)動かせば。。。)
腕で引っ張ろうともしないし、背中で引っ張ろうともしない。
でも、、、腕で引けない分、自然と中心から使えてしまい。。。
あるいは、浮力は高いところから生じるので、より高い背中から浮くように動いてくれたり。。。

距離勘というか、重量感覚を乱すから、腕で引っ張ってしまうのです。
あるいは
感じないから力を拾えないのであって、力を拾わないから余計な筋収縮が必要になるのです。

腕では引きません。でも、背中でも引きません。
その必要は、ないのです!!
でも、、、背中が使えるのです。



だからいうんです。

感じるとは、受けた正直な感覚のことで、正直でシンプルなもの。
体で感じたところで、止めておく、と。

食でいえば、味(甘い・辛い・すっぱい・旨みなど)や食感や鮮度や香りや見た目を味わうもの。
歯でかんだ咀嚼の筋収縮を感じたりするのではない、のですから。
受けた感覚以上の別感覚を求めてしまって、素直じゃないんです。

こういうことを、運動でも起こしているように、感じるだけのこと。



ふと思ったのですが、、、
これって、とてもわかりやすくないでしょうか???
むしろ、フィットネスの常識ともされるように「背中で引く」ほうがどこか難しいはず。

私がいうのは「第一の感覚」だからです。素でありのままの感覚だからわかりやすいのです。
フィットネスでいうのは「第二の感覚」だと思います。その「第二の感覚」に慣れてしまうと、「第一の感覚」にも気づきにくくなることでしょう。


*「第一の感覚」「第二の感覚」については、
ニュアンスでもだいたい伝わると思いますが、また後日記事にします。
「第一の感覚」は「リラックスの感覚」「気持ち」「自然」「最初」。
「第二の感覚」は「力みの感覚」「思考」「意識」「加工」「最初を飛ばした二番目」。。。あたりでしょうか。


素直になるって、、、とっても心地良いものですよ!!

もっと身軽に!!

先を考えて思考に走って、今を感じることを阻害させないで。。。



・・・



ただし、、、誤解があってはいけないのですが、、、
「こうしなさい」「これが正しくて、他が間違い」「こうするべき」とは言っていません。
あくまで、「素直になれば、、、こうなりますよ」という私の見解を述べているだけです。

ですので、嫌ならならなければいいし、やってみてもいまいちなら、やらなくてもいいのです。

ただ、、、もしこれがうまくいけば、、、
的確にかつ心地よく鍛えられるだけではなく、
腕も肩も、背中までもが、、、やわらかく弛緩してくれます。軽く(感触)なってくれます!!


やってみたい人だけがやればいいし、やってみても急にはできないでしょう。
でも、、、牽引されたという感触やいい距離勘だけでもできていれば、1%の成功ですからね。。。
くわしくはひとつ前の記事へ。

それと、、、私も小さな成功を大事にしています。
年々、具現化ができている気がしてるんです。
わかりやすいって言ってもらえる確率も高くなっています。

だから余計に、、、相手にたいしても、小さな成功を大事にして欲しいって思えるんでしょうね。



【関連】無感覚こそ、事実を感じること
【詳細】重量感覚のつかみ方




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