さて、このところ、感覚が大事だ、五感で感じよ、と触れてきました。
仰向けになって、リラックスして、伸びをすれば、、、筋が伸びて、癒されて、心地良いですね。
食事も、あわてて食べたり、ながら食いをしたり、いやいや食べたり、仕方なく食べたり、よりも、
食の鮮度や味わい、食感などを楽しんだほうが、いいに決まっています。

ストレッチでは、筋の伸びを感じ、その感覚を味わいます。
じゃあ、、、ウエイトトレーニングでは、、、筋の収縮感を味わって行うべきなのでしょうか???
じゃあ、、、スポーツでも、筋ひとつひとつの収縮を味わって感じなければいけないのでしょうか???



ここに大きな落とし穴があります。



たしかに、そうやって筋収縮を感じながらやること挙げること動かすことは、できます。
しかしそれは、、、ボディビル向けのワークアウトの話。
つまり、、、「動きの機能を奪ってでも身体を作りたい」という場合です。

しかし、、、
機能面もトータルで考えれば、、、それでは動けない身体を作ってしまうことになるでしょう。
間違いなく。

じゃあ、、、どうやって挙げればいいのか???
じゃあ、、、どうやって動けばいいのか???




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結論は、こういうこと。
受け容れた事実を大事にすればいいのです!!



言い換えれば、、、
重さを受けた重量感覚を大事にすべき!!



重さを受け容れるのです。

下へ行くものだと認めるのです。
それを均一に受け止める。しかも「動的に」
すると、、、筋がほぼ無感覚で、下方に向かいながら、なぜだか挙がってくれるのです。

実質は、浮力を拾ったりしているのでしょう。
でもその浮力は、落下しなければ拾えない。
固まっていては、固めていては、拾えません。その静止は、落下の一部。



それが、最近述べた「下へ挙げる」「挙下」という意味。



もし、筋感覚があれば、重量感覚が鈍って、力んで、ちゃんと感じ取れていないのです。



そう、、、



百分率の高い筋使用こそ、動きのロスであり、失敗動作であり、負担をかける動作。



これは、、、事実を感じ取れていない!!と言い換えることができます。



繰り返しますが、、、

大事なのは、、、
事実を感じ取ることと、その適応です。




そうです、食事もそうでしょう???受けた感覚を味わっているでしょう???
ストレッチだってそう。
受けてもないのに別感覚を味わうほうが、、、変わってるのですから!!



それをないがしろにして、逆らった筋収縮をしていては、力んで大事なものが感じ取れない。
もちろん、その筋感覚を味わうことが、間違いとまでは言いません。
ですが、、、理想を目指すなら、、、そこでいいのか???いや違うのか???ということ。



体幹を使ってバランスを取ったりしてる時点で、、、違うのです。そこじゃないんです。



・・・



どうです!!



ウエイトトレーニングは、、、いちだん高い感覚を、、、刻んでいるのです。



それが、、、ホンモノのやり方です。ホンモノの流儀です。






【追伸】
もちろん、日常やスポーツでも、、、そういう重量感覚が大事で、
でもこれは、正しいウエイトトレーニングで自動的に身体に刻まれます。
あえて筋力を使おうとしなくなるし、脱して落ちて、自然に重力を感知し、自然と動けてしまうものだから。

動きは“無邪気に”!論理をあざ笑うがごとく。
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