2016.08.21 五感で感じる
久々に、このコーナー(非科学的だが愛があるダイエット関連)です。
基本は動作やウエイトトレーニング、指導論中心のブログ。
でも最終的には、通ずるカタチへしていきたい。そんな話。



「食事は、食であって、えさではない」

たしかにこう書けば、、、言わんとすることは「なんとなく・・・」わかるでしょう。
「えさ」というイメージ。「食」というイメージ。
でもそれは、、、「なんとなく・・・・」であったり、言わんとすることはわかる。「けど・・・・」であったり。



じゃあ、、、こう言い換えてみましょうか。。。
「えさ」と「食」の違いを、こういうふうに捉えてみるのです。


・・・


ご飯の食感(もちもち感など)はどうですか???
歯ごたえは???
のど越しは???
甘さやうまみは???
料理の盛り付け(見た目)は???
匂いは???
味は???



・・・


・栄養があるから、これを食べよう
・おなかをいっぱいにしたいから、食べよう

こういう食べ方だと、ちゃんと感じることができないはずです。
むしろ、、、食感や味覚、のど越しなど、味わって食べたほうが栄養になる気がするし、
身体にも心にも良いような気がしてなりません。

カフェイン目的でコーヒーを飲むのか、
それぞれの個性を味わって飲むのか。
後者だと、その個性に合うテイスティングをしたりも楽しめます。

そうやって「感じる」ことが習慣化することは、、、
他のことにおいても、そういう習慣になってくると思うのです。

「結果が欲しいから、、、やる」
そういう場合、うまくいかないことのほうが多い気がします。それより、
「プロセスを感じる」
そういう積み重ねのほうが、結果につながるように思えてなりません。



そして、、、感じることに素直になることで、
食事でいえば、
ほんとうの意味での「おいしい」がわかるでしょうし、
ほんとうの意味での「今欲しい食べ物とか」をだんだん感じるようにもなるでしょうし。



何も「身体によさそうなものしか食べてはいけない」と言ってるのではありません。
ちゃんと味わう楽しさを味わうことが、大事だと。
スタバでいえば、このコーヒーとこのケーキの組み合わせが、おそろしく合う、とか。。。

痩せ゛なければ・・・・”、と思う人に限って、、、
結果に囚われ味わえていないのではないでしょうか???あるいは、食べることへの罪悪感など。
もっともその人を知らなければ正しい原因にはたどり着けないので、断定はしませんが、、、

ただ、、、「何を食べるか」「どれぐらい食べるか」も大事でしょうが、、、
それ以上に、、、「どう食べるか」はもっと大事。
(「どう食べるか」のなかに、「これら」だって含まれるかもしれないでしょうし)



これは、ダイエットに限ったことではなく、
仕事であったり、ウエイトであったり、スポーツであったり、勉強でもそうでしょう。
できさえすればいい、知りさえすればいい、通過さえすればいい、のではなく、

「ひとつひとつを、、、その中身を、、、そして今やってることを、、、ちゃんと味わうこと」

にこそ、、、真実や本質が隠されているのでは???



だって、、、すべての行動は、、、「自分のために用意されたもの」なんですよ!!



考えることを手放してみることは、、、時に、必要だと思います。
とくに今のようなご時世だとなおさら。

そして、、、私の思うウエイトトレーニングってそういうもの。重りを感じること、ですから。。。
それを飛ばして(操作法やカタチという)結果に走るわけなんです。
ものの順序が間違ってるんです。



さて、、、話があちこちに散らばりましたが、、、
結果を求めて、考えて選択するのも大事でしょうが、
それ以上に大事なのは、、、今を味わうことです。今を感じることです。今を楽しむことです。

そして、、、私で言うならば、、、指導の仕事・トレーニング・食事・スタバ・買い物・・・・・・・・
結局、行動パターンって、ひとつが変われば、、、ドミノ方式で変わりやすい。
ただ。どの分野にも、それぞれの専門があるので、だから私は、自分の専門しかわからないもの。
でも、、、行動パターンは、、、ヒントがいっぱいあると思います。

そして、、、
良い指導者(あるいは人)と出会えれば、、、
その分野だけでは終わらない良いヒントがもらえると思いますよ。




【加筆】
先ほどの食を五感で味わう話ですが、
(作り手から)過干渉されたら、味わえません。
適度に距離を置いてくれる関係が、理想ですね。




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