ウエイトトレーニングのいいところは、、、今を感じるところにあります。
リアルな重さがのしかかります。重りは中立です。
身体は、こう感じるでしょう???

「(重りが与えられて)重いなぁ」

これを認めないから、逆らったりします。
そういう工夫としての「身体操作」や「筋力を出す術」が開発されます。
私からいわせてもらえれば、、、

逆らった動きは、素人やビギナーだと感じるのです。
負担も大きいし、ケガのリスクも大きい。
でも、近年は、そのビギナーでも強かったりするから、
そういう他者目線が、自分を乱し、やるべきことを見失うのでしょう。

とくにジュニアとかなら、そのビギナーでもできちゃうし、負担や傷も少ないだろうから、
トップ選手=「すごいビギナー」なのか、「早々と玄人に逃げた人」なのか
判別がつかないのです。

中高年でも、ケガ予防=筋力強化になり勝ちのようですが、
本質だけをいえば、技術不足がケガの元であって、
技術に見合う身体ができるのが本質。これは私の経験則から。

うちは、早々とビギナーから逃げて、玄人になることを目指しています。
でも、こういうことは、ハートやメンタルの部分でもいえることで、
「今、やるべきこと」に集中できる。「今、を感じること」に集中できる。というメリットがあります。

これは、私がパワーリフティングの大会で、
いい加減な調整なのに、本番で結果を出すことと似通っています。
このことを少し、ご紹介します。







パワーリフティングですから、リアルに「数値」が結果になります。
ですが私は、、、たとえばスクワットならば、普段は100kg程度しか持っていません。
それでも、試合が決まると、、、、

あれれ、、、120kg、、、130kg、、、150kg、、、ってな具合に。。。

本番では160kgは確実に挙げ、あわや170kgも、、、みたいな結果になるんです。
でも、本番が終われば、、、しおれた花のように、、、笑
またいつもどおり、、、100kgであっぷあっぷ。。。

でもこうして文章だけをみれば、、、



すっごい計画的で、、、



って思うでしょう???そこが違ってるんですね。。。



これは、重りを感じずに「挙げよう」ってする人の目線です。
だから、一回一回ノルマを決めてしまうのです。
体調がよくなくても、、、頑張ってしまいます。

そういう継続をしてたら、私だったら、、、

本番前に、、、つぶれます。。。



たしかにいい加減にはやっていません。
でも、、、試合に出ることそのもの、試合感を感じるというか楽しみたい。
それが先です。

その思いが、、、自分を引き上げています。ほんと。

あとは、、、不思議と挙がっていくのは、
じつは、、、頑張って自分を引き上げたのではなく、
今の自分に正直になって挙げていたから!!



計画に雁字搦めになって、いつしか自分で自分を追い詰め、焦り、
計画を追行できなかった自分を責めます。
軌道修正したとしても、、、そfれもまたノルマになってしまい、、、堂々巡り。。。

でも、、、今やれることをしっかり感じ、自分を感じていけば、、、
答えはこうなるんです!!



ゴールは、ない!!



そういう未知数な未来だから、、、それを信じているから、、、
今できることをやるのです!!今を感じるのです!!
他人の練習状況に振り回されないのです。



あの筋力をここまで高め、
この機能をここまで高めて、
そういうノルマ、実際、ほんとうに役に立っているといえるのでしょうか???

最初でいうビギナーのままではないのでしょうか???

それより、感じるその精度を高めることで、
練習では余力を残して終えるようになり、
あくまで「本番だから」と冷静になり、
楽しみを「残す」そういう調整になっていく。それが私のやり方です。



計画する、計算する。
そういう「当たり前」を剥がす勇気。
そして、、、判断力を磨く意味でも、「普段から、今を感じる、というレッスン」



計画的な人に限って、こういうことがないでしょうか???

「試合のプレッシャーはない普段のほうが、力が出ている」
「試合後のほうが、動けている」みたいな。。。

でも、それがヒントを言い当てているように思うのです。
このときは、今の自分を素直に受け容れているからだと思います。
だったら、、、いつも、そうすれば???ということ。



たしかに、多少の計画性は必要かもしれませんが、
疲労も回復させたり、、、とかね。。。
でもそれは、、、カタチの計画ではなく、



「どんどん今を感じられるような、感度を増すようなもの」



でありたいと思っています。



来年、(復帰が)楽しみです。
まだ(今は)眠らせていますけど。。。



ということで、私の試合での調整法、、、こんないい加減な(笑)、、、ともいえないでしょう???



ただ、こういう礎を作ったのは、ウエイトトレーニング。重さを感じたこと。
いいえ、、、今を感じたこと。受けた自分を感じたこと。

今を感じる、というレッスンにもなるウエイトトレーニング。
きっと心にも、いいんだと思いますよ。




と、まとまりがなくなってしまいましたが。。。




感じたままでしたので、、、




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