2016.06.12 風通しを良く
パーソナルトレーニングに足を踏み入れるきっかけは、さまざまです。
私は、自然体で心地良いものや温かいものを求めています。
指導中は、味わうことを優先して行っています。

自分がそうだったのですが、
たとえばテレビに夢中になって、今がクライマックスって集中してみたいときに、
急にどうでもいいことを話しかけられたりして、その無神経さに「イライラ・・・・」

その反骨心とまではいいませんが、、、笑

流れ作業でパーソナルが成り立つのではなく、
好調・不調をありのまま出し、見て、感じ、対応します。
不調でも、です。このとき私が声をかけるときは、だいだいこんな感じです。

「(いつもと違った感じに見えましたが)何かあったのですか???」

常にちゃんと“できていなければいけない”なんてありません!!
それにたいし、できるできる・・・・と無責任に言うわけでもありません。
私も可能な限りは良い部分を見ますが、できてないことをできているとまでは言いません。

ただ、、、私が感じたままに感じます!!そして、興味や関心を持ちます。
でもそれが、、、ほんとうの意味の、相手を思いやる気持ちだと思います。
私にはこう映った。私は“相手がどうしたんだろうか”と思った。アイメッセージでしょうか。

また、うちは、考え方に共感した方が受けてくださっているのですが、
よく解らずに受けられるケースもあります。
そういう場合は、その方が第一に求めることを、あえて実施します。

ただ、「やってみて、どうでしかた???」と、相手が相手のうちへ働きかけれるように。
そこからです。
「じゃあ、どうなったら、理想ですか???」みたいに。

「頑張ってでも、動きたい」「いや、力感なくやさしい動きに」
「身体をもっと知って、意識付けをしたい」「いや、もっと単純に動きたいし、あるんでしょう???」
選択は自由です。それ以前に、私自身が、自由な感じでもあります。
ですので、体幹体幹という方に、丁重にトレーニングを中止したこともありますし(無料)。

私が味わってきたことしか、私には伝えられないし、そういう自分を認めています。
絶対ではないのです。支配ではないのです。強制ではないのです。
だから、お客様によっては、あまりからだの使い方をやっていない方もいたりします。

でも、、、指導ってそういうものかもしれませんね。。。
必要としないものを、やるわけにはいきませんから。

こういうと、妥協みたいに見えるでしょう???
違うんです。いえ、わかるんです!!
そこまでこだわっている自分の考えだから、自分を大事にしてるから、という裏返しなんです。
目覚めた人やそれを必要としてる人ほど、、、私もそれを与えたくなるから。

「自然を与えたら、本人さえもしらなかった自分やその世界に出会える」

だれしもそうではない、ということを、あえて申し上げておきます。
でも、その人本人(の心)次第でいくらでもそうなるし、そういうアシストを私はしています。
心であって、頭ではない、ということですけど。



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