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自分も駆け出し当初は、いろんな人から教わり、学び、たくさんの専門書など目を通したり、
でも、いつの頃からはわからないのですが、気づいたときには、「自分の型」になっていました。
私は実践主義者なので、たしかに色んな経験を経て、もがいたり、いっぱいしましたよ。。。
その中から”きっかけ”はある程度思い出せるのですけど、就く前からきっかけがあったともいえるし。

エビデンスエビデンスっていう人や、だれそれ先生がそういうから、、、とか、
これらを否定するつもりはありませんが、でもそのままだと、ほんとうの意味で学べていない。
そう思う。

なぜなら、、、それは、、、、第二のだれそれさん、二級品のだれそれさんになってるから。
それが唯一無二になってしまって、自分で感じたり、ようは咀嚼できてないから。
基本がぶれてはいけないとは思うが、自分だけの答えにたどりついてこそ、プロ。

自分は好きで追求をしてきて、だからこそ、その行間だったり、専門から違う目線だったり、
こういうことが自然と入ってくるようになった、いえ、受け入れられるように成長した。
それが、経験のなせる業。かもしれない。と振り返ります。

落ちる。

私の動作論には、まるで「原型」だったり「モデル」だったりが、見えないでしょう!!
でも、そこまで感じさせるぐらいだから、自分として一級品なんだと思うんです。
たしかにいろんなエッセンスをそれなりは抽出したかもしれませんが、それさえも忘れてて。

今、整理した結果が、武田さんの7つの法則

【主観と客観の法則】
【静と動の法則】
【可塑性の法則】
【バランスと揺らぎの法則】
【対極の法則】
【熟練の法則】
【第3の手の法則】

この7つについて、また順を追って今後紹介します。

あとは、指導者としてお客様に望むことは、
「二級品の私ではなく、一級品の自分」となって欲しいところです。
最初はまだいいのですが、だんだん自分の感じ方を大事にして、自分の言葉になって欲しいと思う。

私も、指導するとき、じつは案外、「こうしなさい・・・・・」よりも「こうなるんです・・・・」みたいな感じ。

たとえば、お客様が壁を越えるかどうか、で、良い言葉が思いつかないとき、私は指導中に無言になってパソコンで言う「考え中」の状態みたいに動かなくなることがあるんです。いえ、あえてそうしている(笑)。その考え中の状態がいつまで続くのやら、、、と思ったら、考え中のその状態のまま急に何気に重りを挙げたり動いたりして、その後に「こういう感じですね・・・」「こうなっていく感じですね・・・・」みたいに。よくあるんです(笑)。超リアルタイムの声を届けてるんです。でもそのほうが、ご自分で翻訳しやすいはずなんですね。。。

不器用なやり方ですが、
私にとっていちばん良いやり方で、いちばんいい冴え方をするんです。
そして私にとってその方へ一級品の自分へのヒントを届けるいちばんの方法なんです。

これもある意味、自分がまず自分として一級品であろうとするインストラクション。
だから受け手も、自分の一級品になろう!と感じるきっかけにもなる。
そんな感じでしょうか。



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