2016.05.06 成功率のあや
ふと、こんなことが頭をよぎったので、少し頭で整理してみたのですね。
たしかに成功率が高いに越したことはないし、自分もそこは目指しています。
でも、、、それ以上に大事なのは、、、成功幅(成果の大きさ)じゃないか???って。

どこにひきつけるものがあるか、別にセールスをやるわけじゃないんだけど、
そのセールスポイントって、、、成功幅にひきつけるものがあるんじゃないの???って。
たとえていうならば、“ビフォー・アフター”なんかで表現できるような、、、

あるいは私の場合、お金を頂いているわけです。お客様はお金を出して頂いているのです。
だったら、お金を出しただけの「大きな成果」って、、、「普通に、必要でしょう!!」
お金をかけない自主トレでは届かない運動効果や知恵が必須ですからね。。。

ぶっちゃけ、ね、成功率100%って、まず、ありえないよ。
そりゃ、妥協した小さな成果なら、ありうるかもしれないけど、
こういった成功率って、二種類に分類されると思うんです。

「限りなく本人の関与がない場合」・・・たとえば、治療とか診断とか手術とか。
こういうのは逆に、成功率100%に限りなく近くなきゃ、困る!!
30%の成功率で受けます???60%でも、断ると思う。

でも、もうひとつ。

「本人の関与が大きい部分」・・・たとえば、授業やレッスンなど。
これは、指導者の方針とスピリッツだけじゃ、だめで。
あるいは、同じ指導や授業を受けているのに、できる人とできない人が出るわけですから。

妥協して、画一的になって、負の想定(リスクマネジメント)に行き届いただけなら、
成功率というより失敗しない率は高いだろうが、その率には、「変わっていない」ことも含まれるし。
やはりこういう場合は、成功率よりも、成功幅がモノをいうと思う。

ただ、、、逆説的なことをいうと、

「関与が少ないほう」も、
その人の心がポジティブなのかネガティブなのか、によって違いはあるそうなので、
そういう部分では、本人関与もあるといえる。

「関与が大きいほう」も、
指導者やせんせいとの「信頼関係」がいちばんものをいう。方向性の合致、相性など。
あるいは、本人関与をいかに働かせるか、ようは「モチベーション」の向上。
そういう部分で、成功率が変わってきますので、成功率も、大事です。



こちらとしては、、、

ご本人と方向性が合致し、息が合えば、こちらが差し出す内容にも自信を持っているので、
やる気も与えられ、希望を与えられ、最大の結果につながる、と信じていて、
「あ、この人も、大丈夫!」って思える瞬間を、継続とともに感じていけたら、嬉しく思う。



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