現在は、重力を受けたその先である「浮力の受容」を大事にしていますが、
この考えにいたる以前から、重力を受ける動作だったころから、「じつはそれをやっていた」
今回はその話題。

自重スクワットは、体重しか負荷がないので、重りという教材がないぶん、難しさがある。
しかし以前、これを簡単にやる方法として、以下のような動画を載せました。
体で踏むのではなく、重力との調和を刻む手法で、落下する前に、一時的に浮上するもの。

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そうです。まさにやってることって、、、現在の見解とほぼ一致しています。
現在の見解としての要素を付け加えますと、動作のはじめ、出所だけを浮かすのではなく、
「最初から最後まで、浮く」
ということ。その浮き方を、物体とみなした両腕もアシスト。

でも、今回はこれだけではありません。

それならば、、、、、もっともっと「浮上の要素」を活かせば、動作習得が容易になるのでは???
そうです。踏んだりしゃがんだりするから、筋肉動作や身体意識になってしまい、困難になるのです。
浮上したときには、重力とも仲良くできています。ふたたび、両腕を利用して、天井部位から浮くのです。

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うちでは、ウエイトリフティングをメニューに入れる際に、
練習でやっていただく運動として、上のものに似たようなことをします。
おじょうさんエクササイズみたいで、ちょっと、、、、かもしれませんが(笑)
ただ、わずかな滞空を作れば、より「浮上」がわかります。しかも、応用が利く。

こういうふうな応用へ。

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自重スクワットと聞いただけで、「お尻を後ろに出して・・・」とか色々聞かれそうですが、
筋肉動作や身体意識で作った動作って、やはりどこか、ぎこちないでしょうし、
私は、どんな動作も、重力を伴ったスポーツだと思っていますので、

「自然だからこそ機能も伴う」「動作はより自然なものを」

これが私の永遠のモットーです。


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