本など読んで知識や情報が入るわけですが、
このブログもそのひとつかもしれませんが、
ほんとうに「理解」できた瞬間って、どんなとき???

それが今回のテーマ。

たしかに新鮮な情報、インパクトを受けます。
でも、ほんとうの理解は、ほんとうに「そのとき」だけなのでしょうか???
たしかに、そのインパクトで、どんどん入っていくことは行きます。

しかし、こんな瞬間ってないですか???


急に何の前触れもなく、
天から何かが自分(の頭)に降りかかってきたかのように、
一瞬で冴えて、はっ!と理解できたとき



なるほど、こういうことだったのか!!っと一気にクリアになる瞬間。
このとき、「論理的」「形式的」な理解というよりも、、、、
どこか「実践的」だったり、「経験則的」だったり、「感覚にささやきかける感じ」だったり。
するはず。

このブログも、文字が感覚的で、自分の指導も「感覚的」です。
しかし、先天的に「このようなこと」(いちばんいい理解できること)がわかっているから、
そういう「深い理解」へつながる「いちばんの近道」だとわかっているから、、、

私は最初から「はた」とわかってしまうものを求めていません。
それでは「形式上」で終わる「義務的」「事務的」で浅いものになるから。
でも、やっぱり私は「コーチ」ですから!!「誘導役」「伴走役」ですから!!

右脳から入って左脳へ。

この順序で魅力を遺憾なくお伝えしたい、ただそれだけなんですね。。。
「わかりにくい」「こだわりが強い」「マニアック」
最初はそうかもしれません。でも、はたと解ったときには、こういう内容だったのか!と思うはずです。

「めっちゃ、人間的!!」「めっちゃ、良識的!!」「めっちゃ、シンプル!!」


・・・・・・・・・・




いつもの自転車屋さんに自転車を修理に。(もう10年近い付き合いで、6台ほど乗り換えています)
ただのパンクではなく、タイヤがアウトになって。そこで購入した自転車だったのですが、

修理する際、手際良い技術だけじゃなく、ただ熱心さだけじゃなく、
私の自転車でありながら、どこか自転車さんのおじさんの自転車だ、
と愛を込めてるように映ったのです。

タイヤだけじゃなく、各部分、色々チェックしてくださり、556で細かい部分まで。
そういう動作や行動そのものにもどこか「愛」を感じ、
自分はただそれを見ているだけなのに、とても満たされた時間を過ごしました。

おまけに「3500円」だと思っていたら「3200円」ですみ、
でも値段以上に、ここまでやってくれたことが嬉しかった。
5000円や10000円、それ以上の価値があった。

・・・・・・・・

何に感じるのか、何を感じるのかは、人それぞれぞれです。
これが正解、というには、ないと思います。
ですが、温かいもの、愛あるものを見つめていくことが、その目線が、
深い部分への理解へとつながるように思えてなりません。

義務的事務的で公式の暗記で終わるのではなく、
そこに「人間的な感覚」があって、そういう向き合いを繰り返すことで、
最初は見えなかったものが、だんだん見えてくるものだと、思います。

うちのトレーニングは、繰り返すことで、こういった観念を掴んでくださった方が成功していますし、
こういう方向性にたいし、私も「諦めない気持ち」を持って、繰り返し繰り返していくのです。



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