2015.10.30 溜めを活かす
スクワットなんかはそうですが、いきなり膝を曲げて踏んでしまうから、失敗するわけです。
でもそれを、表面的対処療法で「お尻を後ろに出して」でも、ちゃんとは解決はしないのです。
カタチだけがキレイだけで、動きの質が悪いままだから。

早さと重さ。時間が流れる以上、半歩早いのが普通のながれ。
しかし、早さを意識して単に早ければいいのではなく、溜めがあるかどうか、だと思うのです。
いえ、溜めが伴うからこそ、早いながれができる。

私の考えですが、
溜めとは、「ワンテンポ早い遅れた動作」「遅れた動作だけど、すでに起きている早さ」
そういう感じです。遅れた溜めではあるも、それ自体がワンテンポ早くからおきている感じ。

逆に、溜めがなく早い動作だと、
たとえば歩行で言う「膝下歩き」とか、先ほど掲げた膝やお尻で踏んでしまうスクワットなど。
結局それは、「今」動作を起こしてしまう「ワンテンポ遅れた動き」になってしまう。

だから、その「溜め」を活かすのです。
「溜め」を活かせば、落ちることにもつながりやすい。
ほんとうは、前の記事でも申したように、重力を受けていれば、溜めは自然と叶うもの。
しかし、初めて重力を受けて、重力と馴染むのであれば、逆療法でこういう手段もありだと思います。

この動画は、かなり大げさですが、最初はこれぐらい大げさでもいい。
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実際にバーベルを担いでみても、、、無意識でそうなっているものです。
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では以下、スクワット以外のウエイトでの「溜め」をご紹介します。
こうやって「重力の受け方」「落ち方」を逆に学習することも可能です。






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