2015.10.14 対偶
カリフォルニア・アナハイムのディズニーランドがオープンしたとき、創設者ウォルト・ディズニーの友人が彼にこう言いました。
「ここはまるでユートピアの世界だね」
それに対してウォルトは、こんなふうに返しています。
「いや、ここが本来の世界で、外の世界が異常なんだよ」

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私もほぼ同じ気持ちなんです。
たしかに類を見ない動作で、誰からも「こんな動きは初めてだ」と言われ続けてきました。
でも、動画を見て、「これってどこが変わってるの???」って思う方も多いと思う。
でも、それだけ「見落とされている」んだということ。「当たり前の自然な動きが」

不足があれば、筋力で補う。意識的な操作で補う。固める、連動を意識させる。
いかにもそうやりました!!とわかるような反射動作など。
それらが当たり前になってしまうから、うちが変わったものになってしまうだけで、
個性的だとか異端児だとかになってしまうだけで、

人が本来あるべき動作になれば、それこそ「これまでがいかに異常だった」ってことがわかるはず。

そして、個性とは、変わったことをして繕うことではなく、
本来の自然さに戻ることを意味する。それが個性であり明るさ豊かさである。
不足があるなら、それはたいてい、自然さ不足。
その自然さ不足を見て見ぬ振りをしてきたツケが回ってきたということ。

個性的でどこにもない動作や考え方は、ほんとうは、誰しも忘れかかっていたもの。
つまり、誰しも持っているはずのもの。
それを、そのあるべき状態を引き出すこと。それが、うちがやっている取組みです。


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