2015.08.07 ゼロな注視
うちの基本的な考えは、
体は、自然ありきの体であること。
我々は、自然から、恵みを、分けていただいている、ということ。

だから、分けていただいている、という根底意識。
そういう温かさが、何より大事。
私利私欲、自分を守るため、になっちゃうと、心から崩れてしまう。
自然を愛し、豊かさを分けていただいています。
そのかわり、
「いっぱい分けてもらってください」

重りを扱うトレーニングで、体を固めるような保護。
体のしくみを駆使して、意識させて動かすこと。
それが悪いとは言いません。
しかし、そういう私利私欲が、あとから大きなひずみとなること。
結果が同じであったとしても、手段は選びたい。
もっともっと、、、わけてもらえばいいのです。

うちの動作は、基本、外的注意といって、
体のうちなる注視ではなく、体の外側への注視。
この筋肉・この骨・この関節を意識して動かそう・・・・これが、内的注意。
重りを見て、重りの落下に合わせて・・・・こういう外的注意で動いています。

科学的根拠でも言われるのが、
筋肥大や筋への刺激を大きくするには、内的注意が勝り、
動きの機能を高めるには、外的注意が勝る。ということ。

機能改善が目的で、内的注意になっている動作を志すのが主流かもしれません。
私なら、外的注意な動作をお薦めします。
科学的根拠であるない関係なく、
自分が心地いい、と感じるものが、理想だと思うから。
負荷をゼロ、抵抗をゼロにできる「自然との調和」ありきで、
自前が「ゼロ発揮」で済む動作で動いたほうが、
脳にも心にも、体にも、いいはず。

ゼロと機能改善

関連記事
スポンサーサイト