結果さえでれば、手段は問わない。
これだと、まるで、好きでやってるのか、印象のためにやってるか、
自分を守ってばかりなんですね。
あるいはスピードを出しすぎて、周りが見えない危ない運転。

こういうときって、「心が硬い状態」だと言われます。
出た結果が、理想の結果と違ったりするのも、そういうことだと思います。
バランスひとつとっても、そう。
動作ひとつとっても、そう。

最終的には結果が大事。
プロセスで終わる、トレーニングが人生の目的、ではない。
しかし、味わうこと。確かめること。そうしながら進んでいくことは、
絶対に外してはいけない要因だと思う。

そこをないがしろに、団体列車に乗ってしまって、
行きたい場所へいけない、あるいは短時間しか行けない、
これでは、旅も楽しくないし、時間に自分が管理されている。

ほんとうに大事なのは、「今」「この瞬間」です。
「今」を味わい、「この瞬間」を充実させるのです。
過去や未来に跳んで、今に集中できない、今を味わえない。
機械的に正しくても、人間的にムリがある。
予定どおりにいかない。だって「予定」だから。「決定」ではないのだから。

すぐに「点」と「点」をつなげるような「未来志向」は、
「今」「この瞬間」の集中や味わいを奪います。
「今」しっかり味わうから、終わってみて、「あれれ???、動けてる」
なんてことになっていくもの。

こういう未来志向は、不安の表裏返し。
勇気を出して、今を味わう。今をどう味わうか。
時間のながれも、速くなっていそうなら、ゆっくりゆっくり。。。
そういう人には、動作もゆっくり目でちょうどいい。
だって、うちの動作は、遅い動作という基本と同じ動きで、速い動きが成り立つから。

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