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数年前、ゴルフをされるクライアントさまプラスあるゴルフのコーチと食事に。
すごく特徴のある、ある意味「いい意味の少数派」。
ものごとを、専門的に狭く深く見つめるよりも、
広い視野で、さまざまな角度で見ている。そういう印象。
その彼が放った、もっとも印象に残った言葉。
改めて、自分も再確認できた言葉。

「中途半端な知識が、いちばんいけない」
「知るなら、と・こ・と・ん知るか、それとも、まったく知らずに、できてしまうか」

私も聞いてて、共感できた言葉。
「わかっても、できたことにならない」
「できなければ、わからない」
そう考えていたので、すごく勇気づく言葉。

うちでも、予備知識が変にある人ほど、成長しない。
その変なプライドが邪魔してしまうから。
うちがやってるのは、知識をゼロにしてしまう取組みでもある。
どんな人でも、受けていないはずでも、空気と一緒で何らかの影響は受けているもの。
その空気のようなものまで、剥がしていきます。
禅に近い、と触れましたが、
観念していく感じです。ないほうが、じつはいいのです。
ただ、その「なさ」を「どう活かすのか」という問題。

だから、うちほど「敷居が低い」パーソナルトレーニングもない。

余計なプライドは捨てて、
できないことを認めること。
案外、認めてしまうだけで、けっこう心も軽くなるもの。
あとは、這い上がるだけですから。
でも、不思議だなと思うのは、
これまで、一般レベルから、中程度のレベル、トップ選手まで
幅広く見てきましたが、
トップ選手がいちばん、、、余計なプライドがなかったし、教えやすかった。
だから、よく伝わった。
中程度レベルのその一部だけが、癖があった。
そんな印象です。


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