私らのスクワットでいうならば、
しゃがんでいるその最中に、挙げる動作が完了してしまう感じ。
「????」笑

じゃあ、言い換えますね。
挙げる動作、立ち上がる動作では、挙げていない。挙げる必要がない。
「????」笑×2

ようは、挙げる動作で挙げてしまう=二段モーションだ、ということ。
歩行でも、ランニングでも、スイング動作などにせよ、
後ろ足で蹴っていては、二段モーションだ、ということ。
着いたときに、あるいは着いたあとで、蹴っていては、二段モーションだ、ということ。

私は、スクワットを指導するとき、かつて、この言葉が名言でした。それは、
「頑張るのは、(今までの)50%でいいから」「半分でいいから」
ようは、いいしゃがみ方さえできていれば、
挙がることは保障される。
もし挙がらず潰れても、あるポジションで静止してしまう“楽な感じ”“釣り合ってる感じ”になる。
パワーリフティングでも言われますが、
綺麗な潰れ方ができたときに、基本ができた、ということ。

そのうまいしゃがみ方、とは、そう、、、
重りの速度に自分を合わせた落下。重りと調和した落下。
ゼロ負荷になれた落下。セロ出力になれた落下。
それさえ叶っていれば、
ゼロ負荷の重りとして、操作も力も自前ゼロで、挙がっていくのです。
エレベーターが上がっていくような、そんな心地良い上がりかた。

そう、、、うわべの機能を見て「速く!」とかしてるのは、二段モーション。
ゼロ負荷でいいものを、自分でミスミスその負荷を増やしてしまっている。
だから、、、、フィジカルはしっかり身につく。。。フィジカルは。。。
そう、、、フィジカルで終わるフィジカルが!!

プロは情報の行間を読むプロ。だから、その道の専門。
ある意味、その道をゼロにできる柔軟な心も兼ね備える。
今だ、と思ったその瞬間に、それは過去になります。
半歩前に、何をしてるのか。
そこにどれぐらい注げているのか。そこをどれだけゼロで自然であるかどうか。

じつは、いたって普通の考え方でもある。
専門ではない人のほうが、かえって(偏った)専門になっている。
案外、ゼロな部分に、深層があって、
違う分野の人でも、そういう部分で通じ合う。
指導でも、そういう部分にささやきかける指導をしています。
だってそれは、、、分野が違っても、誰しも持っているだろうから。。。


腕立て伏せでも、それは同じ。
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