重りを扱うトレーニングで、
もっとも質問が出そうな内容のうちのひとつ。
それは、、、「どういう速度で挙げればいいんですか???」

めいいっぱい速く挙げればいいのか
遅く、自分の筋をいじめるように挙げればいいのか
たいていは、このふたつのどちからだ、と考えます。
そして、かなり、迷われます。

私の答えは、そのどちらでもありません。
ひとつだけいえるのは、どちらかだ、と迷うのは、
そのどちらにも、これだ!と決定的に響くものがないから。

だから、響くものを探すのです。
その「響く答え」「決定的な答え」
それは、

「重りの速度に、自分を合わせる」

つまり、重りとの呼吸。重りをちゃんと受けること。吸収すること。
結果、、、重りがゼロに近づき、自前もゼロに近づく。
ようは、、、受けることで、自在性が叶うのです。

つまり、、、楽をして速くも遅くもできる。
いじめずして、ゆっくりと。
気張らずして、速く。

速いなら、速く動かした運動効果が。
遅くなら、遅く動かした運動効果が。
でも、その遅い動きと同じ動きで、速い動きが叶うのです。

気張って速く動かす
いじめるように遅く動かす
どちらでもないのです。つまりこれだと、重力に敵対している。
だからどちらに転んでも、、、不必要に力が求められる。

自前をいかに「ゼロ」にするか、
それは、こういうところにも表れます。


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