2015.07.22 才能について
たしかに、何の苦労もなく成功してしまうのも、才能かもしれませんが、
自分に足りない部分に(正しく)気づく、という「気づく能力」も、才能だと思います。

重い重量だけが扱えても、動けなく、ケガばかり。なのに、ストレッチ法の工夫ばかり。話題部位を強化するばかり。ますます強化に励むばかり。だったらその強化の動作を見直しましょうよ。って気づくことも、そう。
鍛えていなかった以前のほうが、ましだった。。。でも“正しく”気づくことが「才能」だと思います。

重りを扱う強化は、重り(重力・自然物)の本質だけを問えば、動けなくなってもいいから筋力をつけるためにあるのではなく、むしろ理想の動きを引き出すぐらいのものなのですから。良い強化は、良いコンディショニングにもなるのですから。強化自体がスポーツであり、動きのマクロな知恵まで育まれるものなのですから。考えなくても動ける知恵まで。何の苦労もせずに成功してしまうという「素質」まで「素質そのものが引き上がる」まで。

ジムには、いろんな目的の方がいます。何を優先するかで、手法も変わってきます。ほんとうに望むもの。なりたかったもの。誰かの影響ではなく、自分に素直になって。自分で判断して。自分の人生は自分のものですから。誰かの人生を歩むわけではないのですから。


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