2015.05.16 整理

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動作の手順にも誤解があるのだと思います。

身体のどの部位をはじめに動かすのか???はじめに使うのか???ではなく、
重りから上がるもの。動くもの。
身体ではなく重りが先に動くから、あとから身体もそれについてくるのです。

前者の動きだと、とても負担が大きい動き、ロスある動きになります。
スクワットなどではそれが顕著に出ます。頑張った割には、ワンテンポ遅れていて、負担も大きい。
重りを正しく扱うことで、「正しいリズムやタイミング」がわかります。それが「身体に」刻まれます。

なので、「早く動かそう」という身体意識ではありません。

あるべきリズムやながれになるだけ。

こうして行っているのは、「重さの手なずけ」です。「意思」が届いて(重りを)動かせる感じ。
うちが行っているトレーニング(ワークアウト)は、「意思の精度」を鍛えていたのです。

その意思が、あるべきリズムを育み、タイミングを生み出すのです。

リズムだけでも充分ですが、さらなる実用性を求めたいアスリートであれば、
タイミングを出す際にこそ「見えないギアチェンジ」が欲しい。(この辺が、目的別強化になります)
二段モ-ションにならないその練習に、以下は最適です。


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こうして育まれたリズムやタイミングは、自動化します。
つまり、、、歩く動きから走る動きに切り替わっても、かみ合ってくれるもの。
いえ、、、歩く動きや走る動きのそれぞれ、その時点で、かみ合っています。

しかも、前に進みたい、という意思は、自然に働きます。無意識で指令していることでしょう。
何も中心の筋肉に負担を強いて、長いてこを駆使して動かさなくても、
無感覚の身体が、てこごと(前に)動いてくれちゃっているもの。

これも、でこという身体意識ではなく、無感覚というか、身体に任せるぐらいの感じ。

「すでに意思が叶っていて、それをただ単にこなすだけ」

これが動作のあり方だと今では思っています。
動いた主観だけでいえば、、、ものすごく軽く動けていて、どこにも力が入っていない感じ。
そして、、、繰り返しますが、、、
「重りを扱うワークアウト」では、この「意思の精度」に「磨きをかけるもの」だったのです。


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