この内容はどちからといえばスポーツをされる方向けの内容ですが、
そうでない人にも参考になると思います。
今回は、速い遅いなどの“特別意識”を“取り払う”内容になります!

たしかに、速い動きで鍛えることにも意味があり、遅い動きで鍛えることにも意味があります。
しかし、、、これらを「速くする特別意識」「遅くする特別意識」をもってはいけないってこと!!
いずれも、、、不自然で無理かある負担が大きい動きで、調和の取れていない動きだからです。

そう、、、遅くても、速くても、同じ動きなのです!
基本は、打ち勝つことにあるのではなく、調和すること、手なずけることにあるのですから。

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瞬発力で打ち勝とう、、、、とするその意思が、動作をワンテンポ遅らせます。速くしよう!ではない。

反対に、遅い動作であっても、いつでも速くできるぐらいのゆとりがある。
そう、、、遅くしようとしてプルプル力ませるものや筋肉をいじめるものではありません。
遅くても、、、スムーズ!!

これは以前も紹介しましたが、うちのお客様でゴルフをされる方。300ヤード超えなど普通にされていますが、見た目は遅く映るのです。ゴルフ仲間と一緒にいちど、専門施設でスイング速度を測定してもらったそうです。他の選手の速そうなスイングをよそに、うちのお客様がもっとも遅そうに見えたにも関わらず、彼がもっともスイング速度が速かった、とのこと。実際にトレーニングも、あきらかに瞬発力(という構成要素)を求めた「ぐっとインパクトのある動き」など一切行わず(そういう動きは力みだ、ロスが大きいと指導したのもありますが)、ながれがすばらしい等速の動作で行われています。

いかに、「ながれ」が大事か!!いかに、「端折った部分ではなく、全体」が大事か!!

ということです。

元広島カープの伝説のスラッガー前田選手も、
このことに近いことをテレビでおっしゃっていたみたいです。
「遅いぐらいで、ちょうどいい」と。

速いという特別意識ではなく、あの人だけは特別だから、という悲観的な制限ではなく、
周囲からの「あなたにはムリ」「だから、(執着で)あれもこれもしなければいけない」とかでもない。

たしかに、速い動きにも意味があるし、遅い動きにも意味がある。
でもどちらを採用したとしても、調和され手なずけられた動きであること。
速くも遅くもできる!!ということ!!


「ねばならない・・・・」という呪縛から開放させ、
「手なずけられる」「アシストしてくれる」「叶う」という気持ち。
重りは正しく向き合えば、とてもやさしいのです!!


あなたさえ信じれば!!

という部分じゃないでしょうか???等身大のあなたの中に、すごいものが眠っている!!
それを引き出す手段のひとつが、こういったウエイトトレーニングだと思う。
打ち勝つものではないからです!!
調和して手なずける、、、つまり、、、信じるものだからです!!


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