じつは新型動作には、ひとつの課題を感じていました。

「グラウンドベースに対して出力が弱いのでは???」

身体じゅうが重さとして手なずれられ、動作に自在性が増した。
どんな風にでも融通が利く。しかも持続性もある。
ただ、地面にたいしてどこか「宙に浮いている」。

そこで「落ちる」という必要もあるのかも???

と振り返ったこともあったが、正解はそこではなかったのですね。

自在に動けても、暴れるわけではない。その自在性のなかに「重力との調和も(自然に)含まれている」
でも、鉛直方向に縛られて「真下真下・・・」と行くわけでもない。
今からいうことは、それを義務にする必要はない。でも手なずけられた身体がいちばん喜ぶ動作だと思う。

円運動したっていいんだよ

「したっていい!!」という“ゆるさ”がいいんだと思う。
たったこれだけで、地面に浮かずに動けたのです。しかも「心地よく」「からだじゅうが手なずけられて」
さらなる追求はつづく。

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