普通、区分とされる基準は、
たとえば「プッシュ系・プル系」だったり、
あるいは「OKC(手や足の末端部が自由に動かせる)とCKC(末端部が床に)」だったり、
あるいは「コンパウンド系(全身が関与する)・アイソレート系(ほぼその筋だけ)」だったりするのでしょうが、、、

ここでは、私の新型動作ならではの区分をご紹介します。
今回は少し発展的な話になってきますので、
初めての方初心者さんはここを素通りしていただいて結構です。

ちなみにその区分の基準ですが、、、、




「重りと身体との位置関係が変わらない種目」と「変化する種目」という区分です。
たとえていうと、
「バーを担ぐスクワットやぶら下げたまま行うデッドリフトなど」と「それ以外」という区分です。

ここではあえて、「前者」を「スクワットやデッド」、「後者」を「クリーンやスナッチ」とします。
でも両者共通しているのは、
「重りにモーターがついているかのように、意思どおりに上がっていくもの」

違いを利用すれば、効率が上がります。これが今回の議題です。

後者では、
位置関係の変化によって、重りの上がり方が不十分でも、十分に上がっていることになる。
ようは、身体が下がれば、それだけ重りが上がったことにもなる。少ない努力で大きな生産性、という意味合い。
あるいは、身体が少しでも下がれば、案外簡単に上がってくれやすくなる。
いえ、、、重りが上がる意思をもっとみつめれば、身体は自然と下がるもの。


そういう効率化が可能なのか、そうでないのか、という区分なのです。


もちろん、あくまで身体を下げることがメインではないし、両者を混同してはいけないんです。
バーが上がる。でも身体まで上がれば効率が悪い。もっと楽に重りが上がるような結果論です。
スクワットや腕立て伏せ等を「落ちるように上げる」わけではありませんからね。。。区分が違うので。。。

よくわからなければ、「上がる・動く」「モーター・アシスト感」を味わうことを優先です。
ここで掲げたのは、さらに上を行く場合の話です。

でも、少しの区分化で、効率は上がるということです。
あくまで重りが上がることが大事ですが、後者は、重りが上がる距離を大きくするか、下がる身体のほうを大きくするか、の違いが生じるので、目的に合わせて、という話になるのかもしれませんね。


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