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2018.11.06 重さになる
結論から言います。

動きの極意(?)は、

重さになること。


簡単そうな立ち幅跳びは、一気に枠外へ
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けらないキックが信条です。
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言い換えば、


落ちること。


・・・


今年は本当に、検証の年だったと振り返ります。
もともとできていたはずだったのに、「もっとあるんじゃないか」というなんというか。。。
それでいろいろやってみました。たしかに手ごたえはありました。

でも、終わってみれば、、、、

このことに気づかされるんです。

それは、、、




本来あるべき連動ってあるわけだから、
こっちからそれを起こしてしまうと、
本来あったものが、そがれる。




情報は、丁寧に扱わないといけない、とほんとうに気づかされます。
それだけで「それがすべて」としてしまうのは、とてもリスクがある。
多面的に複数の情報を見たり、客観的に感じたり、そういう能力。

動きでいうならば、、、

私の動作に科学的根拠はありませんが、
自分から連動を起こすことで、
足とかお腹とか、体のどこか一部分がしんどい、というのは、疑問だ、ということ。

そして、、、

それらを一切取っ払って、自然になって、落ちてしまうことで、
あっけなく動けたとき、
どこも、体のどの箇所も、しんどくないのです!!




これが、この道のプロとして、検証した結果です。
感じ方や直観は、すごく大事で、大いなるメッセージも込められている。
自分は先に、この直観がさえていて、今までやってきたんだと思う。

でも、結局それは、間違いではなかった、ということ。
振り返れば、数年前、高校の同級生と忘年会、彼は新体操で中学から大学まで。
ばりばりの選手でした。その彼に、あえて窯をかけるような質問をした。

俺「体幹って、大事なん???」
彼「ううん、、、、それより、、、重さ、かな。。。。」

当時体幹トレーニングを希望する女性がいて、私は真摯にお断りしたのですが、
動けてるけど、力みがあって、変な感じでした。
その彼女にこの話をして、さらに反感を買いました(笑)。いい思い出です♪



また機会があれば、新しい屋外動画も検討中。
ウエイトやる理由って、、、
筋力をどうこうするんじゃなく、



重さになるため!!



ですからね。。。



俺の言葉でいう「落ちる」ため、ということ。
ただ、、、重さになる、落ちる、そういう実践感覚は、うちで磨いてください。
繰り返しになりますが、
情報処理は単純ではありませんからね!


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2018.10.09 O型論と幼児化
先日大山公園の日本庭園に行けば、蚊にいっぱいかまれてしまい、
暑かったせいか、蚊もいてたんでしょう。
蚊にかまれるたびに、思うこと。。。


O型やからな。。。


なぜO型が蚊にかまれやすいのかは不明ですが、
そこではなく、O型っていちばん原始的な血液型といわれるそう。
O型という原種があって、派生してほかの血液型が誕生したのだか???


私がこのように、自然な動き、最先端じゃなく原始的、といったものを好んだり、といったことも、
実際は力みまくったあげく、疑問を投げかけたところから始まったのですが、
じつは、じつは、、、もとをただせば、、、



O型という資質が、そうさせていたのかもしれません。。。



幼児化された体の使い方でちゅよ。。。
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機械的に「筋力値」を操作するんじゃなく、「力を入れず」に「あるがまま」に。
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かつての時代に比べれば、ゆとりが見直され、
たしかに、頑張るよりも楽しむことが見直されています。
それでも、まだまだ硬い時代じゃないかとも思います。

私も振り返れば、好きな仕事内容だから、若いころは、いっぱい勉強しました。
いっぱい鍛えまくりました。いっぱい力をつけました。筋肉も意図的につけました。
でも、破たんをきたすことが「できた」。

原始的だから、がむしゃらだった。
でも、
原始的だから、古いもの、なかったときのことが恋しくなった。


実際に、ロジックを超えた域にたどりつけたし、
成長を止めたことで、壁を越えて成長できた。


これは何かで知った話。
どの血液型も、年を取れば、O型に戻る???
本当かどうかはわかりませんが、そうであっても不思議ではない気もしています。

何がいいたいか、、、ようは、だれでもいけますよ、って話。
あとは、本人の気持ちだけだよ、って話。


尚、今から触れる話は、初心者や一般。健康志向の方は、スルーしてください。
うちは、アスリート向けと一般向けで内容は変えています。
ベースとなる部分は同じですが、少し区分化しています。

その区分化のひとつが、瞬発力養成を取り入れるか否か。です。

でも、一般向けでも、瞬発力を養成してなくても、普通に向上してたりもします。
もちろん、養成したほうが、なんというか、、、
「瞬発力の、品質が、よくなる」



さて、、、瞬発力っていうだけで、どのようなイメージがあるでしょうか。



すいません、そこはあえてスルーして、私の考えを述べます。



じゃあ、、、いいますね。。。



瞬発力の作り方。。。。



・・・・



・・・



タイミングだけじゃないでしょうか。



時計の針が、6時にくるその瞬間が大事で、
あとは関係ない感じ。
そのタイミングだけです。

かつてはその前後のながれを重視してましたが、
今は、6時の瞬間だけです。
(厳密には、時刻の6時をさした状態じゃなく、30秒のとき、秒針が「6」に来た瞬間です)



これは、自転車をこぐときはわかりやすく、この瞬間に「当てる感覚」
走るときも、そう。あるくときもなんとなく。
自然落下を大いに肯定し、脱力する。自然と当たる。

そう、、、いっとき、新式動作と触れたその動作がそう。
今一度、これを見直している途上です。
おさらいします。

まずは、自重運動(腕立て伏せ・スクワット)から。旧式は、こんなふうに、ふわふわと。

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で、「新式」は、こういうふうに、キレます。

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切れる、だけじゃなく、
落下時には、、、
じつは旧式のときよりも、もう一段「脱力」と「信頼」ができてる。
「信頼」というか「委託」というか。任せられている。信じられている。


では今度は、バーベル運動なら。。。なじみの旧式は、やわらかい。
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新式は、、、、、、跳ね返「る」
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4か月ぐらい前の動画で、まだやりはじめなので、この動画には、硬さがあったけど、
もう少し信頼していれば、落下時や6時に当たる時はもっとやわらかくできたんだと思います。
切り返すんじゃなく、勝手に6時にあたって自然と。。。でしょうか。

たとえば同じ運動効果がでたとして。競技能力だとしてもいい。
・片や重たい重量で鍛えまくって
・片や軽めの重量でほこほこルンルンに
どっちのほうが価値があると思いますか???

それでも前者だという方は、それでもかまいません。でも疲れませんか???いつも不安との戦いです。だってそもそもが、「がんばらなければ、の裏側に、だめな自分」となってると感じるから。。。

さっきのダイエットの話とつながりますが、、、同じように結果が出てる人。
・片や食事制限・カロリーコントロールを徹底的に
・片や好きなように、好きなだけ食べて

でも日本人気質のせいなのか、苦労がなければ許せない、みたいな思考。


軽めの見本です。
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軽めの見本ですが。。。
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「重い重量を求める=不安の結集」
私の解釈です。軽めであっても、「重いものができないとしても、ぜんぜん大丈夫」という根拠のない自信が大事ではないでしょうか。その勇気が大事ではないでしょうか。その勇気が持てずに、不安の一身で重いものを求める。これでは「弱いまま」ではないでしょうか。

私がやるパワーリフティングという競技でさえも、あくまで「試合のときだけあげればいい」のです。いっつもマックス(限界の重量)でやるわけではありません。普段は軽めで技術を練習します。重いものなんて、私なんかは大会3週前ぐらいから、です。でも練習で失敗した重量を、本番で挙げたりもします。それぐらい、普段の軽めの練習の時点で「信じてる」から

でもみなさんは、挙げるスポーツをやるわけじゃないからなおのこと、重量を挙げたいささかの安心感よりも、挙げないでも大丈夫、という強い自信が大事。そもそも、トレーニングたるもの、誰かと競うものじゃないんです。

大事なのは、、、これで大丈夫!!という強い自己信頼にほかなりません。。。


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2018.09.14 アナログに
以前、こういう「バーを下へぶら下げる運動」では、かたくなに
「天井を向いた部位から落ちなさい」
「下へ引っ張られるんじゃなく、上からつぶされなさい」
と指導してきた。
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今は、、、、


「下へ素直に、、、引っ張られて、、、いいんだよ」


って言ってます。


いいや、むしろ、このほうが正解。
以前は、天井を向いた部位に固執してた。
今は、、、そこを意識しないんだよ。スクワットでも。

でも結果的に、、、うまく動け、伝わるんです。しかもやわらかくまとまって。
主観客観とも。。。
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高い部部から落ちる。
そういう先入観があったのかもしれません。
今は、たとえば下り階段を走る際、、、



素直に、足から落下すれば、いいんじゃないかな。。。。



こういう運動も、素直にそこを。。。
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・・・



まるで自宅が、研究室みたいになってて(笑)
動画が取れるのがありがたい。
客観でも判断できますからね。

主観と客観を結びつけるのは、直線じゃだめで、
「どこに本質があるか」
そこを見極めることが重要かつ難解。。。

無心になって、余計なことをしないこと。それは最低限のこと。
まずはそこを求めます。
その上で、、、どう感じたか。感じ方の追求。それを客観で照らし合わせます。

客観に支配されて、かえってあれやこれやと余計な動きをしては本末転倒。
客観は、結果論だから、気楽な気持ちで。。。
と、まあ、家にバーベルがあるのは、ありがたいものです。

うちが行うのは、単純な筋力強化じゃなく、使えるからだへ改造すること。
じゃあ、、、使えるからだって、どういうことをいうんだろう。。。
どんなにすばらしいメニューや種目やメソッドだとしても、それを行う「本人の体の使い方」がなってないと、効果が半減します。「あれだけ筋力がついたのに。。。」とその種目や運動で発揮できても、実用性がないケース。あるいは怪我が絶えない、など。
どうしてそういうことになるのか???

答えは、、、ひとつ。。。



不自然だからです。



不自然な筋力をつけたからです。
不自然な動きを課せられたからです。



それ以外の何者でもありません。ですが、強化というのは、おおむね、そういった「不自然なもの」を「足そう足そう」としてしまいます。それ以前に、おおむね、それが不自然なものだと気づかないものでもあります。そして、「強くなった=どんどん不自然になっていくこと」。それがまるで勲章のようになる。そうならないといけない、と思う。思わされる。

ではその不自然を、もう少し紐解きましょう。

不自然というよりも、むしろ、「自然に打ち勝つ能力」を求めてるんじゃないか、と。「負荷に打ち勝つ」そのための筋力。そのための操作法や体への意識。打ち勝たなければ、負けて滅ぼされる。だから、強くしよう。。。
でも、結局それで、筋肉が硬くなり、動きも硬くなり、一時的に便宜上強くはなっても、いずれは自然の力にやられてしまうわけなんです。それでまた、便宜上のストレッチをする。コンディショニングプログラムをやる。



そういういたちごっこを、やめませんか???



それがうちの取り組みです。うちがやる「体の使い方」とは、いわば「足し算」じゃなく、「引き算」。新しい不自然な動きを足すんじゃなく、これまでやってきたその余計な動かし方を、消す。それが、可能なんです!!

おもりという自然物は、何も語ってはくれません。しかし、われわれに、こういうことを言及してるとは思うのです。「逆らえば、逆らうほど、自然から遠ざかって、無理がたたるよ」「逆らうんじゃなく、受け入れれば、いちばん快適だよ」

まるで農薬を使う使わないの農業みたいな話になってますが、でも一致するんです。他分野でも。われわれは、自然を支配して生きてるじゃんく、自然の一部として、生かされてる。体も借り物だし、ひとりで生きてるんじゃなく、周りによって生かされてる。

重りは、挙げることを考えるんじゃない。
受け止めること。
それができれば、基本の80%は、できたようなもの。

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重さを受け入れること。つまり、余計なことをしないこと。
ましてや「自分から、躍起になって、挙げよう!」としないこと。
脳から神経へと興奮させて、、、ではない、もっとやさしい動きを。

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でも、ほんとうの強さは、脳からのそういう興奮が高いこと、逆らう能力が高いことじゃなく、
自然を周囲を受け入れ、調和していくこと。余計な何かをしないこと。
結果的にしか残りえないもの、それだけを大事にすれば、、、

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筋力は不要、とは言ってません。しかし、その筋力というものを深く述べるなら、
負荷(自然)にたいし、逆らう出力になるんじゃなく、
自然を受け入れ、調和し、余計なことをしない結果、入力を大事にした結果、自然に出力されたもの。

だから、その出力は、力んでないし、筋力だけの力、ともいえない。ブレンドですね。
でもそれは、、、頭で考えて、作り出すものじゃなく。。。
そうやっていけば、どんどん体が、不自然なものを、吐き出していって、どんどん動きもよくなっていく。うちは、そうやって自動化されて、自然になっていくことを「動きの絶対音感」と呼んでいます。逆らえなくなっていくんです。どんどん動きが優雅になって、覚えなくてもそうなる。足すこと(力むこと・自然に逆らうこと)に違和感を覚えるんです。


こうして自動化されていくんです。
1回しか跳びません。瞬き厳禁(笑)
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2018.09.10 何でもあり
なお、私は、あくまで、トレーナーです。
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ただし、、、動き(体の使い方)を重視するトレーナーです。
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調和って、大事。。。。



それだけ。。。



いいえ、、、不調和が、、、いろんな症状を起こすんだと思います。



でも、、、難しくはありません。。。



ゆるめること。ぎゅっと縛ってた何かを、ゆるめること。。。



最初はそこからです。



ファンタジーな何かを楽しめれば、、、



変わっていくと思います。



運動って凝り固まらず、、、きつさに耐える、ってことじゃなく、、、



けんだまも、案外、重さがあるんですよ。。。



形式にこだわらず。。。



でも、これは、、、バーベルを扱うときも、まったく同じ。。。



やさしい心で向き合えば、、、



やさしい答えが、かえってくるんだということです。


スナッチプルも絶好調。こういう動作は、競技者向け。
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今、到達したのは、重心位置をどこに持ってくるか。
その答えに出会った気がします。
じゃあ、、、どこなのか???

それを答えたら、指導者失格です。。。

そういうことを、「重りが、教えてくれるから」なんです。
そういうことを、先の記事で述べたのでです。
重心位置。そんなもの、記憶するものじゃありません。

出会うもの、です。



下腹とか天井を向いた部分とかでもありません。
丹田、そういう意識はありません。
そこじゃなく、あるんです。そこだなって。。。

でも、正しく重りを扱わなければ、出会うこともありません。
力んでいては、いけません。
体への意識が過剰で、知識に縛られて、指令ばかり送ってるようでは、未達成のまま。

子供の心、童心、無邪気な遊び心。
思考で考えるんじゃなく、
感情や感覚いっぱいに。。。

そういう出会いは、才能なんか、関係ない。
常識(固定観念)のない人が、うまくいくんだと思います。
重りという自然物が、あなたを自然にしてくれるんです。

重りは、、、挙げようとして挙げるんじゃなく、、、下げたほうが挙がる。
それがすべてだと思います。
落ちることが、すべてだと、思います。


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一歩目は右足を踏み出したのですが、
私は、このように指示します。
「左足を、着きましょう」

足というのは、足から上へ生える、という意味です。
着く、というのは、蹴れている、という意味です。

吸盤をイメージしましょう。どんなに踏んでも、つぶれず、上へ反発するでしょう。。。

着く足こそ、、、スナッチプルのような、伝達を、させれば、いいんです。

だから、ランジなど、踏み出す運動をやるときは、今後、
踏み出す脚、ではなく、
着く足、を指示します。

スナッチプルのような伝達についてのリンクは以下。もしくは、少し下へスクロールすれば。。。
http://turbo77.blog66.fc2.com/blog-entry-2360.html
ランジです。
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足から拾うのですが、足から踏み出すわけではありません。
着地足が、足として、上へ、上る感じでしょうか。それだけです。
対空脚は、ほっとけ、です。