FC2ブログ
運動やスポーツ、いいえ、、、ウエイトでもそう。
リラックスが大事で、自動化させて自然に動くことがいちばん。


力を、入れない
何かを、しない



これが基本になります。


[広告 ] VPS




だから、単刀直入に、、、
力を入れて強化してたら、失敗します。
力を入れない知恵を育んでこそ、成功します。

あるいは、、、

「スポーツでは力を入れない、でもウエイトや強化では力を入れてる」
こんな面倒なことはやめて、ウエイトも力を入れずにやればいいのです。
理由ですか???
「力を入れない、ってことを、自動化させるためです」
「力を入れない体としての体づくりもできるからです」



力を入れさせる強化は、うちはしません。
力を入れないことで、挙がる・動けるってことをやっています。
そして、そうした動きで体づくりをしています。だから、抜群のコンディションが手に入るのです。




最後に、、、、

・力を、、、!入れない!
・何かを、、、!しない!
というふうに、、、「、、、」とか「!」を入れて読むと、ニュアンスが響きます。

また、、、あえて「何かを、しない」というふうに、「何か」にしたのだが、
「何もしない」では、ほんとうに何もしなくなってしまい、誤解にもなる。
「何か」にすることで、、、「何か」が「何」であることが、実践で気づくのです。

つまり、、、「これを、しない」というふうに決めてしまうと、「・・・ねばならない」になるでしょう。
それが「硬さ」です。でも、そうじゃなく、決めないこと。
「やってしまったこと」「やってしまいがちなこと」・・・・そのときそのときに「感じれば、いい」のです。

これが、先日書いた「当たり前を捨てる」って記事の話です。

こちらからあえて、「これをするな」とは言いません。しかし、余計な動きは、人に寄って違うし、
だから、こちらも「選択肢」を与えているのです。そうすることで、「自発性」も芽生えるし、
こちらも見返りを期待してないから、「良く気づきましたね!」って褒めてあげられる。

ようは、「これこれこういう身体意識をするな」って言ってしまったら、逆にやってしまうでしょう。
あるいは、ニュートラルにもなれず、リラックスも奪うし。これでは「感じられない」「判断力の低下」
「何か」が何であるかは、その人次第。だから、、、軽く感じ、素直に取り組めばいい。

当たり前、って決めてしまうと、、、
かえってこちらも強制、受ける側もぎくしゃく。感じない。自主性ない。
それを避けたい。当たり前を壊すのです。双方が、自主的に、自分中心に、行動できるように。

選択肢の提供と、自主性。そして、互いの心地よさ。

それが大事です。




スポンサーサイト
これは、旅行や仕事などもそうですが、運動やトレーニングでも同じです。
荷物が増える要因は、不安からだと言われます。不安だから、あれも必要、これも必要、みたいに。
必要最低限のものさえあれば、あとは、どうにでもなる。何とでもなる。

運動やスポーツ、トレーニングでいう、
身体じゅうの細かい技術や、体への細かい注意点が増えていくのは、ときにそれって???
そういう「技術論?」でにぎわうその輪に飲み込まれないことです(*)。

私は、どの人にも素質はあると思っています。
だって誰しも、自分らしさやありのままを持っているはずですから。
でも、どうしても「この人、素質がない」と感じるタイプがひとつだけあります。

運動暦や体力レベルや知識の量ではありません。
荷物をどんどん増やす人を指すのです。
荷物を捨てきれない人を指すのです。

だからある意味、
運動暦ゼロ、運動に自信なし、知識もないんだけど、ぐらいのほうが、才能あり!!ともいえます。
必要最低限の荷物のなかには、ほんとうに必要なものしか入ってませんから!!

そこに、答えがあります。運動面では、うちは、そういう答えを、探しているのです。


こちらは、関連記事。運動やトレーニングのメニューの量も同じ。不安の裏返しではいけません。
【重要】【関連】【参照】種目は、少ないほうがいい



(*)正直感じるのは、できる人ほど、教えたがらないもの。紹介しないもの。
もし話すとすれば、人を選んで話します。
あるいは、すごくシンプルなことしか言わないものだと思います。





そういえばかつて別のジムでバイトもしてたころ。
そこでは俺みたいなベテランもいて、若いスタッフがベテランにある質問をしていた。
「スポーツする人、とくに自分がやっていないスポーツをする人へのトレー二ングの処方や指導」

自分は近くで聞いていたんだけど、
悲しいことにそのベテランは、こう応えていた。でも、致し方ないのいかな???とも思ったし、
あえて自分も首を突っ込まなかったし、突っ込んでも理解してもらえないだろう、と思ったから。

その答え方が、

「自分なら、その選手に、その動作ではどの筋肉を主に使ってるんですか?と質問する」
「あとは、その筋肉(筋力)をつけることを優先する」
「その筋力をつける種目や、できればその動作に近い関節運動で鍛える」

平たく言えば、サッカー選手や格闘家にたいし、ケーブルでもも上げ運動をやらせて、
「これでキックの威力が増すよ」
って言ってるようなもの。

・・・・・・・・

そもそも、、、、

スポーツって、力入れてやったら、あかんでしょう???

スポーツで使われるのは、たまたま使われたわけであって、
そこの筋力をつけるようなことをして、同じ動きでも「筋力を優先する動き」を鍛えてしまって、
スポーツできるわけないじゃないですか???

百歩譲って、その特異性ある関節運動で鍛えるとして、
だったら、、、
力を入れない、とか、入れずに挙がってしまう。動けてしまう、とか、
そういう「統合性ある」動き方を、「ウエイト」で学ばないと???

プレス系のマシンで力んで押して、押しの力を鍛えて、、、、じゃなく。。。

うちなんかは、普通にオーソドックスにスクワットなどをやってるだけなのに、
ここで掲げているように、圧倒的な成果、数値以上の成果を普通に出されています。
それだけ、ものの本質を言い当てているからです!!

[広告 ] VPS


ここで、補足します。動画では、ウエイトリフティングの動作も出ましたが、
そのウエイトリフティング種目でスピードやバネや身のこなしを鍛える???みたいな。。。
でも、がちがちに力んでたら???いえ、、、そもそも、力んでたら、上がりませんし。。。

バネってそういうことじゃない、って思いますし。。。

[広告 ] VPS




・・・・

また、腰が痛ければ、姿勢が悪ければ、体幹を鍛えよとか、
これこそ、その姿勢こそ、筋力で作るものじゃないはずでしょうし、
バランスや軸は、重力に逆らわず、調和したからできるものであって、
調和が乱れるから、痛めたりするはず。

うちでは、腰に不安がある方が、
あえて腹圧を入れない脱力調和でスクワットをやっていただくことで、
腰痛がしなくなったり、もっと重いものまで自然と扱えたり、日常でますます快適に動けたり、
ということも、(繰り返すが)“うちでは”けっこうあります。

・・・・・・・・・・・・・・

特異性を考えるとき、
すぐに「うわべ」だけを見て「点」と「点」をつなごうとします。これは、素人がやること。
運動を知る人間なら、もっと広大な視野でものごとを把握します。

体の知識が長けたものが、その知識に溺れ、掲げたような墓穴を掘ることもあります。



運動は、運動のプロに聴け。

トレーニングは、トレーニングのプロに聴け。



ウエイトもスポーツです。
力んでるから、凝るし、怪我もするし、動けないのです。
身体じゅうを意識するから、自然との調和が乱れて、同様のことが起きるのです。
動きの知恵を、プロから学びましょう。



競技者なら、他の選手に負けないように、、、となるのでしょうけれど(*)、
トレーニングにおいて、もっとも大事なことって、そこじゃないんです!!
だれそれさんのほうが重い重量を扱ったからといって、
自分がそのだれそれさんに負けたわけでも何でもないんです。

大事なことは、、、「トレーニングは、人と競うものではない!!」ということ。
もし競うのであれば、過去の自分と競うもの。
かといって、表面的に「重量の重さだけ」で判断するんだじゃなく、

「何が、過去の自分より成長したのか」

常にそこを見るのです!!


誰かに流されて自分のペースが乱されるほうが、自分に負けているのです!!
最終的な目標が何なのか???(とくにアスリートなら)
そこに向かうための「ひとつの手段」としてトレー二ングがあるだけのことで、

重量や強度や追い込んだことがすべてではないし、
しっかり自分のやるべきことを見つめるべきです。
数値は結果論であって、大事なのは???ってことです。

だから、うちでも選手やお客様によって、数値はまちまちです。
でも、彼らすべてに、私は、「自信を持っていただく」ように務めています。
実際に、結果は伴っていますし、ジムがステージではないのですから!!



(*)でもほんとうは、、、、そのためにも、自分のやるべきことを把握し、自分のベストを尽くすことが大事で、相手のペースに飲まれてはいけないし、自分を見失ってはいけない。だから結局、、、敵は(弱い)自分になります。




[広告 ] VPS



ところでみなさん、、、、
こういった「重りを扱うトレーニング」「重りを扱う運動」って、どういう印象がありますか???
「抵抗してナンボ」「だから、きついもの」「身体を苛め抜いてナンボ」「歯を食いしばって」

でも先の動画は、いかがですか???

動画では軽めの重量ですが、
私はパワーリフティングで160kg以上のスクワットや180kg以上のデッドリフトを上げる際も、
まったくといっていいほど、、、歯を食いしばりません(笑)


言い方がよくないかもしれませんが、


「必死さがない」(笑)


でも、うちのトレーニングを体験された方が全員おっしゃるのは、こんな感想です。

「こんなにラクなものだと思わなかった」
「こんなにも負担が掛からないものだと思わなかった」
「今まですっごいしんどいことやってきたんだな~」

みたいな声です。それでも、、、「挙がってくれますし」、いちばん驚きが多いのが、


「その負担のなさ」


ようは、トレーニングは痛みに耐えて行うものじゃなく、
それによってケガなどのストレス対策とかじゃなく、
ケガとかまったくないし、終わったあとに、びっくりするほど、からだじゅうが軽くなってしまう。
(体重が変わるわけじゃないから、実重量が軽くなるわけじゃなく、体感の話)


(以下加筆)
筋肉を過剰に苛めるような動かし方でなければ身体が発達しない、という先入観を解くことです。
そういうやり方だと、筋肉はつくのですが、硬い筋肉になる。不自然な動作だから。
だいいち日常で、あれこれ意識して身体を動かしますか???

うちは、どちらかというと、やわらかく、ぷるーんとした筋肉。まっすぐ整っていく筋肉。
子供の体型のようなまっすぐ自然体。そういう身体として発達します。
効かさなくても、筋は発達する。しかも機能的で人間的に。(動作が的確であることは大事ですよ)
うちはただ、非人間的な筋肥大をしないだけなのです。でもそういうやり方が正当化されていないか。
(加筆終了)



ですのでダイエット目的であれ、そのトレーニングにストレスを感じる人もいるかもしれません。
うちは、そのストレスがまったくないばかりか、、、
さらに愉快になっていくわけですからね。。。

でも、それだけ「的確」だってこと。ちゃんと身体は作られていきます。
もちろん、ケガのしやすい硬い筋肉じゃなく、動きやすいやわらかい筋肉に。
体型も、やわらかいままでまっすぐ、整っていく感じ。

競技力向上目的だってそう。
そのトレーニングでストレスになってたり、数値は高まったのに、ケガが増えた。動けていない。
きっと、“その動作に”課題があるんだんと思うんですね。。。


やり方ひとつで、ほんとうに、違ってきます。
理想のやり方で、あなただけの成功を、つかみとってみませんか???